アジアン風俗エステの料金相場

風俗エステでよく見られるジャンルが、アジアン専門店。日本人とは文化も言葉も違う女性たちとのお遊び、一体どんなサービスがどれくらいの料金で受けられるのでしょうか。日本人エステとの比較も。

アジアン風俗エステの基本料金

風俗エステでいうアジアンとは、中国、韓国、タイ・フィリピンなどの日本以外のアジア女性を指します。アジアン女性が多い風俗はデリヘルやエステなどのデリバリー型が多く、ソープランドやヘルスなどでは日本人に混じって働いていることはあっても(それもかなり少ない)、専門店まであるのはほぼデリバリー型のみです。

さて、肝心のアジアンエステ基本料金ですが、アジアンエステは料金に結構幅があります。基本的には日本人エステと変わらない60分10000～13000円程度ですが、7000円8000円なんて破格な店もあります。安いからダメというわけではないですが、安いのには何かしらの理由があります。

それが店の経営努力などいい理由なら問題ないのですが、そこまでは分かりません。できれば平均程度の店のほうが安心です。70分になってくると13000～14000円。ヘルスサービスが受けられる、同じデリバリー風俗のデリヘルと比べると、１～２割ほど安くなっています。

日本人風俗エステとアジアンを比べてみると、料金帯はそんなに変わりません。なので遊びたいと思ったとき料金で決めるような必要はなく、単純に自分の興味のあるほうを呼ぶことができます。ただ、基本料金という表面的な部分は同じでも、風俗には「サービス」で付加価値を付ける店も多いです。

全ての店を調べたわけではありませんので、あくまで管理人調べということになりますが、日本人エステは基本着衣のままのマッサージとフィニッシュというシンプルな流れであるのに対し、アジアンはオールヌード、キス、素股、お触りなども無料で出来てしまったりします。

コーヒーの料金でトーストと卵がついてくる名古屋のモーニングのように、同じ料金でもサービスの濃厚さが違い、実質アジアンエステは安くて得だといえるのです。

偏見ではなく文化や言葉の違いで、日本人のほうがいいという人も多いですね。外国人との交流が少ない日本男児がほとんどですから、言葉が通じるか、適当にされるのではないかという不安も多いのでしょう。

でもサービスが豊富でお得だし、可愛いアジアン娘もいるから試してみたい。要は安心できれば遊んでみたいというのも男の本音だと思います。一般的な料金帯の店も調べるに越したことはありませんが、安すぎる、高すぎるといった極端にふれている店は尚更口コミチェックが欠かせません。

安すぎれば何か悪いところがあるかもしれないし、高すぎてもこれだけ支払ってこんなサービス？！とガッカリすることがあるからです。実際に遊んだ男性の口コミを見れば、安くて良い店や、奮発するに値する極上の店を発見できるかもしれません。