風俗逆エステでできることとできないこと
巷で話題の逆エステ、そもそも男側がマッサージをしてどうする!と鋭いツッコミも入りそうですが、実際女の子に触り放題ということで、色々な意味で人気を博しているコンセプト風俗の一つです。
ここでは風俗逆エステでできること、できないことを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
基本は悪徳整体師コンセプトを叶える場
逆エステ、その意義は何なのかを考えてみると、ハッキリこう分かります。普通の風俗エステでは女の子にタッチできず、もどかしい思いしかできないのに、逆エステを訪れれば思う存分女の子へボディータッチができるという事。
風俗逆エステを楽しむ方法、目的はそれこそ十人十色ではありますが、一般的に「お客が悪徳整体師」になって、女の子のあんなところ、こんなところをマッサージして楽しむ!これが大きな目的になっています。
ただしお店によってサービスに対する条件は諸々と異なり、女の子からのサービスは手コキを含めて一切禁止というところから、オプション次第で何でもござれのところと幅があります。
また女の子の秘部へのタッチやキスへの制限の違い、オプションパック料金や会員限定サービスなどお店によって、踏み込んだサービスやお得な割引なども随分と幅があるので、複数の店舗を比較しながらお店選びをする必要があります。
オプションで何ができるようになる?
AVまがいのそれは卑猥なマッサージ師になって、女の子の敏感な部分をあちらこちらをマッサージ。そんなエロマンをお持ちの男性にとって、逆エステは夢をかなえる為の最適の場になっていきます。
しかし悪徳マッサージ願望が薄い男性にとっては、消化不良になることもしばしば。そう、風俗逆エステの満足度を高めるには、いかに興奮できるオプションを取捨選択できるか、これが大切になってくるのです。
風俗逆エステでは最低限のオプションしかないところから、エッ、こんなに!と思わず笑みが零れてしまうようなオプションを揃えているところもあるんです。その一例を記すと、
①トップレス、オールヌード
②乳首舐め
③女性器に利用する大人の玩具
④ゴムフェラ
⑤一緒にシャワー
⑥コスプレ
⑦耳かき
⑧パンスト
などなどです。
確かに癒し系から、フェラオプションまで幅のあるオプションが用意されています。ただしここではっきりさせないといけないことは、風俗エステは性風俗店ではあるものの、基本マッサージを主体としたサービスになっていること。
そして男性が揉み解す立場になることで、顧客層が「女の子を責め立てたい!」というS気質の男性が多くなることです。
中には女性経験の少ない、または皆無の男性がベッド技術を学ぶ為に逆エステを利用するなど、新しい利用の仕方をする場合もありますが、基本的にオプションを付けても、ハードなSMやアナルファックなどのヘルス行為はあまり期待はできません。
ただし最近はダブルセラピストによるレズプレイを彷彿とさせるダブルマッサージやデートコースなどを用意しているお店も増えてきており、悪徳マッサージ止まりのサービスに終わらないサービスを提供しているところも見かけますよ!
高度なプレイはハイブリッドエステにて
さて最後に逆エステでも一歩踏みこんだサービスを楽しめると話題の場をおさらいしていきましょう。
それは逆エステ専門店というよりも、メンズエステとヘルスの両方を満遍なく楽しめるハイブリッドエステと呼ばれるもので、そこで逆エステオプションを付けて楽しむという裏技。
このハイブリッドエステはデリヘル、箱ヘルス並みの幅広オプションを用意しており、生フェラから聖水まで、それは刺激的なプレイを逆エステの枠内で楽しめるようになります。
ただし逆エステオプションが若干高額になり、あれもこれもとその他オプションを付けてしまうとかなりコスパが悪くなるので、あくまで逆マッサージメインであることを意識し、しっかりデリヘルや箱ヘルスとの住み分けを行うことも大切ですよ。