一般エステと風俗エステの違い
風俗エステでは、性的なサービスがあります。一方で、一般エステでは、肩や首のコリをほぐしたり、ツボを押してもらったりします。
一般と風俗エステの違いは抜きあり・なし
一般エステには2種類あります。一般エステでは、1つの部屋に簡単なベットと仕切りがあるものと個室でオイルを使ってマッサージすることもあります。店が用意した服に着替えベットに寝てマッサージをします。個室の店では、紙パンツだけを履き、うつ伏せでマッサージをします。
また、押すのではなく手を滑らせるタイプのマッサージがおこなわれることが多いです。
一方で風俗エステでは、性的サービス以外でされることは一般エステとほぼ同じと思っていいかもしれません。風俗エステなので、紙パンツは穿かずに代わりにバスタオルを掛けてもらいます。風俗エステでは際どいところまで触られたり言葉責めされたりとします。
オイルマッサージの部分では一般エステも風俗エステも一緒です。
ただ、風俗マッサージではジャンルによってプラス性感・回春マッサージが付きます。これらの違いを判断する方法としては、システム・プレイ内容のページを見て、最後にフィニッシュサービスがあるかどうかをチェックして下さい。
先ほど述べたように性的サービス以外でされることは一般も風俗もほぼ同じなので、見分けるには単純に流れの最後を見れば良いのです。
マッサージ料金の相場で違いが分かる
一般エステと風俗エステとはマッサージをしてもらうところは一緒です。
最後の射精のマッサージがあるのが風俗エステです。一般エステと違うところはたくさんありますが、最も大きく違うのは、性的サービスがあるかないかです。
風俗エステはヘルスなどの風俗のちょうど間くらいの立ち位置にいます。男性側は寝転んでいるだけと受け身であるところは一般的エステと似ていますが、手コキやリップサービスによってフィニッシュまで導いてくれるという点は風俗エステの特徴を備えています。
60分コースでは一般エステの料金は7,000~8,000円、風俗エステでは15,000~16,000円。一般エステより風俗エステのほうが料金としては高めですが、エッチなサービスが受けられるのでお得です。HP上でどっちなの?と悩んだときは、料金ページに足を運んでみて下さい。
そうすると、具体的な料金の違いで分かるのはもちろん、コース名やオプションの種類などでも明らかな違いが発見できるでしょう。
セラピストのプロフィールを見よう
一般エステと風俗エステは、マッサージしてくれるセラピストの女の子にも違いがあります。
HPを見てみると分かるように、一般エステのセラピストのページでは、マッサージに関する得意分野などは書いてあっても、いやらしい言葉やプレイ名などはもちろん書いてありません。
ですが、風俗エステのセラピストのページでは、可能なプレイ、得意なプレイを含めたちょっとエッチなプロフィールが書かれてあったりします。
また、プロフィール以外で判断する方法は、セラピストの写真を眺めることです。一般エステではセラピストがきちんと制服を着ていたり、少しセクシーでも露出度は比較的低めです。
反対に風俗エステでは、下着姿やコスプレなど刺激的なものやマニアックなものを着ている場合が多いです。
もちろん清楚な格好をしていても風俗エステである場合も多いため、上で述べたような写真や女の子のプロフィール以外の見分け方も併せて判断することが大切です。