初めて会うエステ嬢とのトーク・話し方
初めて会うエステ嬢との距離感、会話の内容、話し方とかどうしたらいいのだろう・・・。そんな、風俗エステだけでなく他の風俗利用時でも使えるトークのコツをご紹介。
風俗エステはロングコースが多いから・・・
相手が風俗嬢のときに限らず、初対面というのはちょっと緊張するものです。どういう相手なのか分からないから、接し方や距離感が難しいんですよね。
ましてやそれが、裸を見せてさらにヌキサービスまでしてもらっちゃう可愛い女性なのですから、客として自分がどういうキャラクターでいくのかつい悩んでしまいます。
風俗業種の中でも、風俗エステは特にコース時間が長いです。通常60分が平均ですが、風俗エステでは~90分が平均。もちろんその分女の子に触れてもらえる時間が長いということになりますが、それと同時に会話する時間も長くなります。
基本的に、風俗エステ以外でもコース時間が長くなればなるほど、余裕が出ます。朝家を出るまでの時間が30分のときと少し早起きできて50分のときでは、全体的に気持ちと行動がゆったりなる、という感覚に似ています。
ロングコースが多い風俗エステでは、サービスが始まるまでの時間に余裕があるのと癒しの風俗というのもあって、エステ嬢の方もあまりカツカツせずゆったり会話とプレイを開始していきます。
エステ嬢とタメ語で話す?それとも敬語?
風俗嬢に話を聞くと、お客さんによって初対面でもフランクにタメ語で話す男性もいれば紳士的に敬語で話す男性もいます。一貫してどちらかだけを使う男性も居ますが、会った瞬間は敬語でも、一緒に過ごしているうちに打ち解けてタメ語で話すようになる男性が一番多いようです。
エステ嬢は若い子からお姉さん世代まで幅広い年齢層がいますが、特に20代前半~半ばが多いので、自分よりも女の子のほうが年下になることが多いんじゃないかと思います。
別に自分より年上のお姉さんだとしても、こちらは客なので好きな話し方をしてOKです。タメ語で話して怒ったり嫌な思いをする風俗嬢はいないので安心して下さい。
また、豆知識ですがエステ嬢も色々な女性がいて、大抵は敬語で話しますがたまに普通にタメ語を使うような人もいます。
風俗エステは他の業種のように男女がイチャイチャするというよりは、エステ嬢が客にマッサージ行うという接客的な意味合いが強いので、タメ語を使う女の子は限りなく少ないです。でも、ベテラン嬢や自分の年齢が高く明らかにお客さんのほうが年下であるときなどは、最初からタメ語でフランクに話してくることもあります。
エステ嬢との会話の流れ
まず風俗エステの流れを見てみると、対面して挨拶してコースやオプションを選び、その後シャワーを浴び、上がってきたらマッサージ開始という順序になっています。なので、最初の挨拶やコース決めが終わった後は、シャワーに入るという流れになります。
このシャワーの時間は店によっても違いますが、基本的には一人で浴び、その間エステ嬢がベッドやマッサージオイル選びなどの準備を行って客を待つという形が多いです。反対にエステ嬢も一緒に入って客の体を流す、というところまでサービスしている店もあります。
対面してから初めての裸、ということになるので、男性からするとちょっと緊張するシーンでもあります。慣れていない嬢だと洗うことだけに一生懸命になってしまっていることもあるので、一言「今日暑いね(寒いね)~」と他愛ない言葉を掛けてあげるだけでも、女の子の緊張がほぐれ一気に距離が縮まります。
風俗エステは癒しを求めてきている客も多いため、エステ嬢はなるべくうるさくならないように気をつけています。だから、もう少し会話を楽しみたいな~もっと喋ってもいいのにな~と思ったら、客側からどんどん話しかけてあげてくださいね。