格安エステと大衆エステならどっちを選ぶ?
風俗エステはマッサージメインのところから、前立腺マッサージや泡洗体に力を入れているところまで、それぞれのカラーが反映されたお店が勢揃いです。さてここでは風俗エステのコンセプトではなく、そのコストパフォーマンスに注目。
皆さんは格安エステ、それとも大衆エステどちらを選びますか?
マッサージ、サービスの幅と力量が値段の違い
格安エステと大衆エステ、やっぱりお財布を気にするならば前者を選びたくなところですが実際の格安店と大衆店のサービスの差は一体どの程度なのでしょうか?
その回答として言えるのが、マッサージに対する姿勢と経験値の違い、そして風俗エステならではのオプション数の違いです。つまり格安店では基本のもみほぐしを当たり障りなく行いながら、女性へのタッチはNGのところが大半です。そして最も気になる「ヌキ」に関しては手コキのみという比較的淡泊でシンプルなものになります。
一方大衆店はというと、より踏み込んだ種類のマッサージ、そして経験を積んだ女性セラピストが揃っています。つまり格安店ではマッサージ&手コキがベーシックメニューですが、大衆店の場合は泡洗体や女性の上半身ヌードに軽いタッチもOKといった具合に男性が享受できる基本サービスに深みが出てきます。
大衆店と一括りにしてもサービスに若干の差はありますし、特定のマッサージに力を入れている場合もありますが、より踏み込んだ内容が基本メニューに含まれているのが大衆店の特徴です。つまり格安店でアナルマッサージ、泡洗体にフルヌードなどのオプションをアレコレ付けるより、最初から大衆店のサービスを受けた方がコストパフォーマンスよく遊べるということを意味します。
もちろんその最高峰は高級店ですが、大衆店でもデリヘルとは比較にならない安定レベルの女性陣からサービスを受けることは十分可能なので、マッサージだけでなく質の高いフィニッシュを十二分に楽しみたいという方は大衆店を選ぶべきと言えるでしょう。
ただし風俗エステは非エロのメンズエステと比べると、女性セラピストのルックスやスタイルが劣る場合もありえるので、平均以上のルックスレベルの女性を希望する方はやはり大衆以上の風俗エステがおすすめです。
値段の差はどれくらい?
さて気になるのが、格安エステと大衆エステの値段の相違についてです。これらはデリヘルと同じくして、そこまで大きな大差はなく、格安店の場合は40~60分あたり6000~10000円程度、大衆店の場合は同時間で10000~15000円程度です。ただし場所代やコンセプトの種類によって若干値段に差は出ますが、数千円の値段の違いなので大衆店を選んだ方がベターと言えるでしょう。
ただし格安店でも無料オプションが豊富なところもあるので、その点には注意をしてくださいね。その場合は格安店であっても幅広い施術メニューを盛りだくさん尚且つ格安で楽しめるので、女性のルックス等はさておき、一概に安かろう悪かろうという方程式が成立するわけではありません。
まずは自分がしたいと思うサービスを具体化し、風俗エステの無料オプションの内容、そして有料オプションの値段と幅を比較しながらお店選びをしていくことが大切になってきます。
クオリティの高いフィニッシュなら大衆以上を!
そうやはりスタンダード以上のフィニッシュを味わいたい男性は、大衆~高級のメンズエステをチョイスする方が良いでしょう。前述の通り値段と比例するように、提供メニューの数々が増えること、そして手コキだけでは終わらない女性からのアプローチが期待できるからです。
やっぱり手コキでシュシュッは味気ないと感じる方は、フェラ、足コキにパイズリ、または洗体のマットプレイなど……、魅惑的なオプションが体感できる大衆以上の風俗エステがより満足感を得られるお思います。女性の質も悪くなく、約10000円~という値段を考えればデリヘルとほぼ同じですが、お得なメニューと経験値の高いマッサージ嬢が揃うだけあり、人気女性への指名予約が多く予約が取りにくいのがデメリット。
行き当たりばったり、思い付きで予約をするとお目当ての女の子を指名できない場合があるので、なるべく時間に余裕をもって予約をすることが大切です。