白人エステ嬢はどこにいる?
日本人の奥ゆかしさもいいけれど、たまには新鮮な空気を吸いたい(外国人女性と楽しみたい)と思うこともありますよね。中国人でも韓国人でもない、白人国家の女の子とプレイしたい!でもそんな風俗エステって日本にあるの?
白人エステ嬢所属店もある!
結論から言ってしまうと、確かに風俗エステのいくつかには白磁のような肌を持つ白人女性が所属しています。風俗店の白人女性はというと、ロシアやウクライナのスラブ系にルーマニアなどに代表されるラテン系が目立ちますが、最近の女の子は意外と様々な出身国。
・フランス
・イタリア
・スペイン
・アメリカ
・ポルトガル
このような国の女の子が在籍する傾向が高いです。アニメやアニメ、アニメに興味を持って来日、アルバイト感覚でお仕事をしている女性、もしくは永住権持ちで昼職と二足の草鞋を履いている女の子が風俗エステで働いていますが、実際その数はかなり限られています。
在籍店舗は確かに存在しますが、東京、千葉や大阪などは外国人女性が多く、なおかつ風俗エステを含む風俗店が一極集中する繁華街に所属する傾向が高くなります。
そのクオリティーはどうなの?
確かに白人女性は風俗エステにいるのですが、何度も言いましょう。その数は本当に一握りで、外国人エステ嬢の約5パーセントが白人女性と言えば正確かもしれません。
それだけ島国日本における白人風俗嬢は少ないのです。さて、気になるのがそのエステ嬢のクオリティーについてですが、これはかなり微妙なものがあります。まず白人エステ嬢のパネル写真はバリバリのキメポーズで映るモデル美女、もしくはモザイク(または目の部分を隠した写真)に別れ、前者の場合はその辺の広い画の可能性が高くなります。
つまりパネマジ率がかなり高いのです。風俗エステ嬢はハード系ヘルスではないので、ある程度のレベルの子が多いと言われていますが、実際に蓋を開けてみると微妙なケースが多いもよう……。
例えば、ハリウッドスターを思わせるフランス人女性を指名したら、確かにフランス人だけどボンレスハムの30代女性が来た。また情熱の国スペイン出身のラテン嬢を指名したらコロンビア(もしくはブラジルなど)の南米出身マダムがドアをノックしてきたというパターン。
白人女性を謳っていても、実際はラテン系(または黒人を含む場合もあり)に当たる可能性も十分含んでいることを理解しなければなりません。
もちろん中にはウル肌、ザ・白人のロシア、フランス人女性などがきちんと接客する場合もありますが、その可能性は通常の日本人女性のエステ以上に読めません。白人女性=安定感抜群と勘違いされがちですが、実際のところは不安定極まりないパネマジ率を誇ることをしっかりと胸に刻んでおきましょう。
白人ではなくハーフ嬢と遊ぶ選択肢
白人女性と巡り巡って出会える可能性はごくごく限られているのが、現時点での風俗エステの現状です。何度も言うように、お店の所属嬢はいるもののパネマジ比が高いため、正直なところそこまでおすすめすることはできません。
デリヘルに関してはもう少し選択肢の幅が広がり、所属している店舗数も多くなりますが、風俗エステはまだまだ発展途上と言えます。
もしレベル高めの白人女性狙いの場合は、日本人と欧米人のハーフ女性が在籍するお店をサーチするといいでしょう。外国人女性専門店というよりは、普通の風俗エステにシレッとハーフ嬢が混ざって所属している場合はよく見かけます。
フランス×日本、ロシア×日本などエキゾチックな白人の血を覗かせる大和なでしこは驚くような美肌と完成されたルックス、そして日本人独特のおもてなしで接客をしてくれるでしょう。
グーグルサーチに併せて、最近はツイッターで宣伝を兼ねプライベート投稿をしているキャストが増えてきているので、「ハーフ 風俗エステ」で検索してみてはいかがでしょうか?
完全な100パーセントの白人キャストではありませんが、地雷を引く可能性は低くなるのでハーフ女性とのエステ体験は強くおすすめできますよ。