足コキと脚コキの違いは?多種多様な刺激方法を紹介

風俗エステでは「手コキ」によるフィニッシュが定番です。自らのハンズはフリーにして、キレイな女の子のシュッとした手で扱かれると堪りませんよね。

ヘルス店では口によるフィニッシュをすることもありますが、一方でエステ店では邪道プレイにも感じるかもしれませんが足コキをオプション導入するお店も最近は増えてきました。ようするに足でペニスを刺激する技ですが、しばし足コキと脚コキを混同してしまう男性もいます。

今回は陥りがちな勘違いから、足(脚)コキワールドの気持ちよさ、応用プレイを徹底解説していきます。

足コキと脚コキ、一体何が違うの?

足コキと脚コキ、一体どちらが正解なのでしょうか?通常ペニスを足で刺激するプレイのことを説明する場合は、前者の足コキと書く方が圧倒的に優勢です。しかし、脚コキと書いてしまっても、イコールそれが間違いというわけではありません。

どちらも手の代わりに足の部位を使って性的快楽を誘導しますが、どちらかというと足コキの場合は足指(特に親指と人差し指)、土踏まずや踏みつけプレイを指す場合が多いです。

一方で脚コキの場合は脚線美を生かした性的プレイと結びつくことが多く、足首から上の太ももやふくらはぎを使ってペニスを責めたり、細く長く伸びた美脚を眺めたりすることによる視覚プレイも含まれます。

ただし、一般的にこれらの違いは非常に小さなものなので、風俗エステ、デリヘル業界でもそこまで厳密に区別していないのが現状です。

足でも脚でも構わない、しかし上記のようにある程度線引きができるということは頭の片隅に入れておくといいでしょう。

こんなプレイはどう?トライしたい足、脚コキプレイ

邪道にも感じてしまう、手によらないペニスの愛撫術。まず抑えておきたいのは、射精が必ずしも正解ではないということです。

もちろん射精できたらベストなのですが、足コキもしくは脚コキの場合は単なる性的快楽を与えるコキ技というよりも、視覚による臨場感や女の子から与えられる恥辱という射精に至るまでのステップを楽しむプレイ。

正統派の対面による足コキや背面からの足コキ、添い寝をしながらの足コキなど体位を工夫することで、より幅のあるプレイが可能になります。

さて、上記を抑えた上で、足(脚)コキプレイの楽しみ方をここでご紹介していきます。なかなか体験できないめくるめくシーン、あなたも是非そのペニスで楽しんでみてはいかがでしょうか。


①足コキしながらの見せつけオナニー
②ストッキング足による足コキプラス、ペニスにぐるぐるストッキング巻き
③扱くだけでなく、足裏、太ももによる踏みつけ(強めのM男性向き)
④下着を履いたまま、足指でペニスを弄る
⑤パンプスやハイヒールでペニスをいたぶる
⑥寄せては返す快楽を寸止めで射精管理

もちろんこれらは足(脚)コキプレイの一例でしかありませんが、そのバラエティーについてはアイデアや女の子側の応用力次第

大人の玩具やローション、体位を工夫することでかなり幅のあるプレイが可能になりますが、引き出しを増やすという意味で足(脚)フェチプレイを題材にしたAVを鑑賞すべし。

足もしくは脚をコンセプトにしたお店は少なくありませんが、ハイブリッドエステや足、匂いフェチのお店のドアをノックしてみると、かなりディープな技を持つ女性が在籍しているので覚えておくといいでしょう。

どんな男性に向いている?

普通のプレイに飽きてしまった、もしくは、女の子の美脚に興奮したい、という男性にオススメできるのが足もしくは脚コキプレイです。

足(脚)を使ってペニスを弄るという非日常感に好奇心を抱く男性は多いのですが、実際に試してみるとどうでしょう。

・「なんだか全然気持ちよくない」
・「女の子が慣れてなくてイケなかった」
・「確かに興奮はするけど最後はやっぱり手」

結局のところこんなネガティブな感想でプレイが終了してしまうことが過半数。

まず足(脚)コキを楽しむためには、それを快楽に消化できる性癖があるのかを、再確認する必要があります

たとえばM男性、足フェチ、長身フェチ(モデル体型好き)、もしくは蒸れた匂いがたまらなく好きという匂いフェチの男性にはオススメです。

一方的に女性が責めるタイプのプレイになること、そして風俗嬢とてかなりの技術が必要になってくることを頭に入れた上で、足(脚)コキプレイが上手な女の子を指名していくことが満足度を高めるキーポイントになってきます。