風俗エステでオプション選びをする際の注意点
手コキがメインディッシュの風俗エステだからこそ、オプション選びを工夫したいものです。今回は風俗エステをより楽しむためのオプション選びを徹底検証。その種類や注意点を通し、オプション選びのイロハを解説していくので是非参考にしてみてください。
オプションをつけすぎないがポイント!
皆さんご存知の通り、風俗エステはハード系のお店ではないため、手コキフィニッシュが通常運行のサービスになっています。それでも十分満足という男性は確かに多いのですが、やはりあと一歩!もう少し踏み込んだサービスで楽しみたいと思う方は圧倒的多数。
風俗エステ側ももちろん男性の思惑を察知していて、オプションを充実させています。デリヘルや風俗ヘルスと異なり、そこまでドエロなオプションは多くないのですが、それでも消化不良をカバーするにはちょうどいいオプションが揃っています。
しかし注意してほしいのが、いくら沢山オプションが並んでいても、風俗エステの場合はオプションをつけすぎないこと。選んでも1つ、もしくは2つで十分です。
その理由として挙げられるのは、
①そもそもソフト系&マッサージが売りなので、オプションをつけすぎると風俗エステらしさがなくなってしまう
②元々サービス料金がお高めなのに加えて、複数のオプションを付けると総額がかなり高額になってしまう
以上の理由から、オプション選びをする際はどうしても気になる!もしくは女の子にタッチしたいときにチョイスする程度に留めるべきです。
風俗エステで楽しめるオプション
風俗エステはメンズエステから派生した性風俗店なので、同じ風俗業種であってもデリヘルやホテヘル、ソープとはまたスタンスが異なります。
風俗エステの基本プレイにキスや全身リップ、フェラ、クンニなどが入っていないのはそれが理由です。
お店によってどこまでが基本プレイで、どこからがオプション扱いになるのかというラインは異なりますが、風俗エステは男性が受け身になって楽しむお店。選べるオプションも、受け身主体でなおかつエロ度を抑えたものがほとんど。
つまりバイブやディルドでガンガン女の子を攻めたり、イラマチオからの顔射やアナル舐め、アナルファックなどのオプションはありません。何度も言うように、マッサージと最後の手コキに花を添える程度のオプション群です。ここで、いくつか例を挙げていきましょう。
・キス
・トップレス
・足コキ
・アイマスク
・パンスト破り
・逆エステ
・コスプレ
・顔面騎乗
・洗体
・前立腺マッサージ
お店の中にはゴムフェラやゴム素股を楽しめるようなところもありますが、全国区的に見るとそこまでその数は多くありません。
お客サイドも前項でお話したように、風俗エステの世界観を壊さない程度のオプションをちょこちょこと嗜む程度で選ぶのがベターです。
なお、オプションの価格帯は1,000~3,000円程度がほとんどですが、ヘルス色が強いものは4,000~5,000円台のものもあります。
ヘルス色強めの風俗エステとは?
ハードなヘルスプレイを楽しみたいのであれば、基本的に風俗エステはお勧めできません。やはり、充実した基本プレイにハード系オプションが多彩なデリヘルなどを利用すべきです。
しかし、昨今はよりデリヘルに寄せたタイプの風俗エステも登場しており、それらはハイブリッドエステと呼ばれています。
ようするに、風俗エステの主要サービスであるオイルマッサージ、パウダーマッサージまたは回春マッサージはそのままに、お口でのサービスや素股、マットプレイなどのハードヘルスプレイが充実したタイプのお店です。
もともと基本プレイとして含まれるサービスはデリヘルとほぼ同様なので、無駄にオプションを付けずとも充実のハードプレイが楽しめますよ。
これらのお店ではアダルトグッズやゴックン、コスチュームチェンジなどのオプションが選択できるので、痒い所にも手が届くのは嬉しいですね。通常の風俗エステであれこれオプションを付けるよりも金銭的にお得ですし、なおかつヘルスプレイも存分に楽しめます。
元々のサービス料金が高いのは否めませんし、マッサージの技量が伴っていなかったり、リラクゼーション効果が薄いスタンスのお店も多いので、自分が何を求めるのかに合わせたお店選びをすることが大切です。