風俗エステで男の潮吹き
女性の潮吹きにも言えることですが、男性の潮吹きの正体も、実はまだよくわかってはいません。
尿道から出るのですが、尿とは違い無色透明で基本的には臭いもありません。
男性の潮吹きとは?
一般的に男性でも潮吹きができることはまだまだ知られていませんが、女性の潮吹きはAVでもよく見かけますよね。
原理としては女性の潮吹きと同じで、尿道から透明な潮が放出されます。
精子とは違い粘度のない液体ですが、勢いよく2m以上も遠くに飛び出すこともあるようです。
女性の場合もそうですが、男性の場合もなかなか最初から潮を吹ける人は少なく、何度も経験を積むことで潮が吹けるようになれます。ただし、それでもすべての男性が潮を吹けるわけではないので、繰り返し挑戦してもできないようであれば、適性がないと思ってあきらめましょう。
自分でするのは難しいので、男性の潮吹きを経験したいなら、風俗エステ店の男の潮吹きコースやオプションを利用してみましょう。
やみくもに一人で挑戦するより、それを得意とするエステ嬢にやってもらうほうが、お金はかかりますが確実に効率がいいです。
どんなお店でできる?
性感エステや回春エステのお店で取り扱っているところが多いです。コースがあるのかオプションとして付けるのか、しっかりチェックしましょう。
そういったサービスをしているお店の中にも特に男の潮吹きが得意なエステ嬢がいるので、受付の際に確認して難なく潮吹きができるようになるまで通ってみるのもありですね。
射精後に自分で男の潮吹きをしようとしても、射精後の幸福感と性欲の減退により、つい優しいシゴき方になってしまいますが、潮吹きを得意とするエステ嬢は容赦なくシゴいてくるので、痛気持ち良さに悶絶すると思います。裏を返せばそれくらい責めなければ男の潮吹きはできないということなので、一人でする場合の難しさがよくわかると思います。
男の潮吹きは最初のハードルが高いですが、一度成功してしまえば潮吹きがしやすくなります。ただドライオーガズムと同様に男の潮吹きはクセになりやすいとも言われています。
潮吹きが当たり前のようにできるようになると射精だけでは物足りず、毎回潮吹きもセットになってしまうという話も。
その分、体力も時間も消費することになってしまうので、ハマり過ぎにはご注意ください。
どうやってするの?
プレイに入る前に、しっかり水分補給を済ませておきましょう。潮吹きはまだ尿になる前の水分と言われており、大量の水分を必要とします。
また肛門括約筋が深くかかわってくるため、潮吹き後、一気に肛門の力が抜けてしまうので、あらかじめ大便も済ませておいた方が無難です。
男の潮吹きは射精後でないとできないため、まずは手コキなどであまり体力を使わないようにサッサと射精します。
射精した後もそのままシゴきつづけると、ペニスに血液が集まり再度固くなり始めます。
そのまま亀頭やカサの部分を重点的にさらにシゴき続けていくと、全身の血が集まっていくような感覚とともに快感と我慢しがたいむず痒さが襲ってきますが、これに耐えなくてはなりません。
射精のあとの亀頭責めはかなり刺激を強く感じるため、イッてすぐにシゴかれるのはかなり苦しく、途中で断念する人も多いです。でもこの地獄の先に天国が待っているのです。
我慢していた苦痛が徐々に強い快感に変わっていき、ピークに達すると尿道から無色無臭の潮が吹きだします。
その時おしっこを漏らすような感覚になるので、つい理性が働き股間やおしりに力が入ってしまいますが、おしりの力を抜いて強い快感と共に尿道から潮を放出できれば、男の潮吹き成功です。