少々お高めの回春エステでヌキ倒された結果 / 体験談01

[H.N]ぼんぼんぼぼん | 32歳 | 東京都

待ちに待った給料日。そしてどうやらこの日は相当ついていたらしく競馬→スロット→パチンコとハシゴして給料袋が倍の厚みに変化wということでキャバクラ→セクキャバ→風俗のコースを満喫すべくネットの世界へダイブ。
色々検索した結果全ての準備が整い友人を誘って夜の街を徘徊。キャバ→セクキャバでイイ感じに酔っ払いラブホにチェックイン。

日頃お世話になっている予約をしていた回春エステにちょっと早いが電話をしてみると急遽オキニ嬢が体調不良のため欠勤かもしれないと聞いてついあからさまに電話越しに不機嫌になってしまったため店員もすごい勢いで謝ってきて最終的には指名料はいらないから最近入った新人を試してみてくれと言われました。
店員曰くめちゃくちゃ可愛いということでコレを快諾。
1時間くらいで到着するというので酔い覚ましがてら先にシャワーを浴び歯を磨いていると嬢が到着しました。

うん。たしかに可愛い!
というかオキニ嬢より断然かわいい(笑)

話してて驚いたのが30代らしい。10代でも全然通用する肌艶とベビーフェイスだ。
「もうお風呂は入られたんですか?」とバスローブ姿の自分を見て頷くと「それじゃもうマッサージにしちゃいます?」とのことで促されるままベッドにうつ伏せに寝ころびました。
最初はいつも通り足からマッサージか・・・と思ったんですがフッと全部回春マッサージにしてもらおうと思い嬢に「普通のマッサージ抜きってできる?」と訊いてみると「えっと・・・あっはい!大丈夫ですよ」と一瞬戸惑ったようでしたがこれも快諾。
すぐさま仰向けになり嬢の前にビンビンのイチモツを晒します(笑)

突然のことで嬢も焦ったのか、目の前にはギンギンのモノが・・・となると冷静さを欠いたようで突然ブラを外しだして「あっ!違った!まだだった」と言って一旦取ったブラを付けなおそうとします。
「いやそのままにして!おっぱい超綺麗」と言うとまんざらでもない感じで「そうですか?えへへ」と無邪気な笑顔に萌えキュン・・・(笑)
つい本来なら御法度のバストタッチをしちゃったのですが嬢も嫌そうにしませんでした。恥ずかしそうに「どうですか・・・?」と(笑)
手に吸い付くような柔らかい感触のおっぱいを軽く揉んで乳首を人差し指と中指でコリっとすると甘美の表情に顔を歪め「んっ・・・」と可愛い声で鳴きます。
しかしさすがにここでストップ。「ダメですよ~もう~」と諭され再びベッドに仰向けにさせられました。
もしかしたら最後までいけたのでは?と思う気持ちにフタをしてプレイを続けてもらいます。

最初は耳元らへんから唇を押し付けるように軽くキスをし始め段々と自分の唇の方に近づいてきて
チュッ・・・チュッ・・・と音をたてながら、なんと自分の唇のキワにまでキス!更に舐めはじめました!
普段お相手してくれるオキニ嬢でもここまではしてくれません。鼠径部と玉付近をソワソワされながら唇の両方のキワを舐めるようにキスをした後はそのまま首筋→胸へと続き最終的に乳首のところで動きが止まり、レロレロと執拗に舌先と舌の腹を使って舐めまわしてくれました。

絶妙なフェザータッチとリップサービスでイチモツの膨張度も150%近くなったところでローションが追加され、ゆっくりゆっくりとスローな手コキが加わります。ヌチョ、ヌチョっと根元から亀頭に向けてスクリューのような回転をつけた手コキでまだまだ序盤だというのにすぐに波が来てしまい合図を出します。「やば・・・イクかも」。するとギュッと根元を握りストロークすると同時に小指で玉を擦るという新テクと自分の乳首の上を転がる舌の刺激にあえなく1発目を発射。
ティッシュで拭いてもらい後処理をしてもらいますがイチモツはまだまだ元気(笑)
「もう一回・・・いい?」と訊くと「本当ですか!?元気♡」と言うと今度はシックスナインの恰好で自分の顔面にアソコをこすり付けながら両手でイチモツをシゴいてくれました。
顔面に押し付けられたアソコをパンツ越しに感じているとまたすぐに波が押し寄せてきて「ヤバイ・・・きた」と言うと「うん!イって」と言われ発射。
先ほどとほぼ同じくらいの大量の白い物が自分のお腹の上に飛び散り嬢も満足そうです(笑)

さすがにもう終わりかな・・・と思ったらなぜか今度は嬢が自分の解き放った分身をローション代わりにイチモツをシゴキだすではありませんか!えっ!?
「まだいける?」とイタズラをしている子供みたいな顔でさっきとはまた感じ方が変わった両手握りでシゴかれ返答する間もなく3回目を発射(笑)
これには自分自身も驚きました。
3回もイったもんだから最後のシャワーもダルくていけずベッドで嬢が帰るのを見送りました。