ホテルで風俗エステ嬢を呼ぶ際の注意点はある?

風俗エステをホテルで楽しむ、自宅に呼ぶのはなんだかプライベート空間を見られているようで気分が乗らない。またマッサージをしてもらうのだから、ベタベタのオイルが付いたタオルを洗ったり掃除をしたりと後処理が面倒臭い、このようなケースはラブホテルやシティーホテルをカジュアルに利用するべきです。

しかし風俗エステ嬢をホテルに呼ぶ場合に気を付けなければならない点は少なくありません。今回は風俗エステのお店、そしてホテルと問題を起こさずに、問題なくプレイを楽しめるような注意喚起を含めたコラムをご紹介していきたいと思います。

女性の遅刻も視野に入れるべき

ホテルで風俗エステ嬢を呼ぶ際に注意したいこと。鼻毛は出てない?シャワーは浴びた?歯に物が挟まっていない?などなどの自分の衛生管理や身なりも大切ですが、風俗業界あるあるの遅刻についての対処法をきちんと考慮に入れることが大切。

遅刻?えっ、何それ、何が問題なの?と思う方もいると思いますが、ホテルに風俗エステを呼ぶ男性客のシチュエーションは様々であり、時に営業周りの途中、出張中の利用に次の用事までの時間潰しなどで、有効的にエステ嬢と楽しみたい方は少なくないはず。この場合ラブホテルの休憩、ショートタイムを利用することも多くなるでしょう。

ラブホテルはそもそもがそういう行為をする場所である為、女性の来客があることが問題になることはほぼほぼありませんが、女性が遅刻した場合は延長料金が発生する場合も……。

ラブホテルの料金形態は若干複雑ですが、基本休憩、ショートタイムも2時間、3時間の利用に関し30分/1時間当りで500~1000円程度の別料金がかかることがほとんどです。基本的に女性が部屋に来た時点でのカウントになる為、遅刻した時間はプレイ時間に加算はされませんが、このようなホテルの時間制限がある場合は、女性の過失により延長料金を支払うことになる場合も考えられます。

通常大幅な遅刻の場合はお店から連絡がありますが、中には30分程度の遅れは誤差といわんばかりに遅刻をする女性も少なくないので、特にショートタイムで利用する方は要注意!またしばらく休憩してから、残りの時間で風俗エステ嬢とムフフタイムを過ごそうと目論む男性も女性が遅れる可能性を視野に入れてラブホテル入館時間を決定しましょう。

なおこの遅刻のケースは人気嬢の場合によく見かけるので、どうしても時間厳守を希望する場合は、敢えて指名せずにフリーの女の子を派遣してもらうのも一つの手です。またお店近くのホテルを利用し、女性がすぐに来ることができるホテルを予約するのもGOODです。

フロントの目が厳しいホテルは要注意

ホテヘルや風俗エステ嬢をシティーホテル、ビジネスホテルに呼ぶ際はかなり注意を払う必要があります。皆さんも風俗利用でなくとも友人や家族の来客は、お部屋ではなくカフェ、レストランやロビーでお願いしますと言われた経験がある方は多いはず。

つまるところ予約が一人の部屋に、短時間であっても宿泊客以外が入室する場合は、そもそもそのホテルの入館ルールに接触する為、大概どこのホテルを利用するにもフロントはかなり監視の目を張り巡らしているものです。

通常複数名のフロントスタッフでホテルを廻していますが、風俗女性の来館は通常お断りしているというスタンスなので、必ずフロントを通らなければいけないところ、またはその規模が小さくお客の顔を把握しやすいところは風俗エステを呼ぶのに適していません。

その為フロントを通らずして入館できるタイプの場所、そもそもホテルが広すぎて一人一人のお客の顔など把握できないような大きめのホテルを利用するなどホテル選びにも慎重になることが必要です。なお風俗エステ、デリヘル側が「〇〇ホテルなら大丈夫」とくぎを刺しても、必ずしも安全にトラブルなく入館できる保証はありません。

どうしても心配な場合は安めのビジネスホテル、シティーホテルをダブルで予約して二人分の料金を支払う、これが最も効果的な対策になりますがコスパが悪くなるので、やはり風俗利用にも寛容であるラブホテルを利用するのがベストかもしれませんね!

予約ができず参った!そんな時はレンタルルームを

さあ女の子の指名も終わったし、あとはあのホテルを予約するだけ!と思ったらなぜかその日に限って空室ナッシング……。こんなショッキングに冷や汗タラリの男子は少なくなく、近隣のラブホも満室だった。

そんな時はラブホのような豪華さ、シティーホテルのような清潔さ、アメニティそしてサービスを諦め、質素、格安そして風俗利用OKのレンタルルームを利用しましょう。

ラブホより格安で30分1000円程度から利用でき、風俗利用が多く回転率もいい為、スタッフ側も大人の事情についてよく把握しているので、いざとなったらぜひ最寄りのレンタルルームを使用するものいいかもしれませんね。