風俗エステのオイルドバドバオプションとは?

風俗エステはリラックス&毒抜きにピッタリの風俗店ですが、意外と知られていないのがそのオプションの多さ。デリヘルのようなヘルスに特化したオプションは少ないですが、ニッチではあるものの男性のエロ心をほど良く刺激するようなオプションがズラリ。

今回はその中でも通に選ばれるオイルドバドバオプションをピックアップして解説していきたいと思います。

つゆだく的オプションとして知られるオイルドバドバとは?

韓国エステといっても、その形態は実にバリエーションが豊富。

風俗エステはオイルによるマッサージが基本となります。(もちろんパウダーマッサージも可能ですが)

無臭タイプのものもありますが、アロマな香りを漂わせるオイルを利用している店舗もあり、心の底からリラックスできるとの声も少なくありません。

さて、今回はオイルドバドバという聞いたことがあるようなないようなオプションについて紹介していきますよ。

かいつまんで説明すると、セラピストがマッサージ時に使うオイルを通常よりも多く(というよりは大量に)利用してマッサージを行うことです。

もはやその字のままですよね……。

オプションの1つとしてチョイスできる場合もあれば、それ自体がコンセプトになった「オイルドバドバ系」という専門の風俗エステもあります。

通常の2倍、3倍の量のオイルを使うことで独特な感触を体感可能!(基本は水溶性のオイルなのでシャワーで洗い流せますよ)

滑りやすいためバキバキの揉みほぐし向きではありませんが、いつもと違ったスパイスを付加したいそんな時こそ、オイルドバドバ系マッサージにトライしてみてはいかがでしょうか?

風俗エステのオイルドバドバで受けられる恩恵

風俗エステは最後の最後で楽しめる手コキフィニッシュが最高と答える男性も多いのですが、風俗店といえどもその本質はマッサージにあり。

皆さんもご存知だと思いますが、風俗エステの施術の7、8割はマッサージなので、癒しの深度をより追求することでその満足度が高まるわけです。

オイルドバドバ系エステも最近は増えてきていますが、今一つドバドバ沼にハマる男性客は多くない模様。

施術単価が通常より高い、追加のオプション料金こそ発生するものの、そこでの体験はまさに唯一無二

さて、ここではオイルドバドバマッサージを受けるメリットについて解説していくので参考にしてみてください。


・滑りのよいマッサージになるので、より官能的な雰囲気を感じられる
・カエル足やマーメイドなど、高難度なマッサージがより活きる
・アロマの香りとオイルのトロミがリラックス効果を向上させる
・セラピストのランジェリーや施術着などが濡れることで、視覚的なエロさを感じられる
・鼠径部のマッサージ(回春マッサージ)を中心とした施術との相性がいい

もちろん好き嫌いはあると思いますが、微妙な量のオイルをタラリ垂らしただけよりも、つゆだく感満載のドバドバは一度体験したら止められないという評判、口コミもよく見かけます。

なお、利用するオイルは風俗エステによっても異なり、オイル自体の質感を選べたり、アロマの香りをチョイス(組合せ)できる店舗もあるので各々のお店の特徴を把握した上で利用店を選びましょう!

風俗エステ嬢からオイルドバドバ施術を受ける前に……

オイルドバドバを含む特殊なオプションの場合は、基本的にセラピストは講習を受ける必要があります。

当然ですがオイルの分量を増やすだけでも、マッサージの滑りが全く異なるのでかなりの技量が試されるためです。

セラピストの当たり外れもあるかもしれませんが、オイルドバドバによるAV的世界観や非日常感、熱を帯びた女の子との密着……、男性にとってはなかなか刺激的ですよね!

そこまで高額なオプションではないので(1000円から2000円程度)気負わず試せますが、ドバドバマッサージを受ける上での心構え、注意点はいくつかあるのでここで紹介していきたいと思います。


①オイル分量が多くなるので、利用するタイプによっては肌荒れを引き起こしてしまう場合がある
②オイルが落としきれず服を汚してしまったり、風俗エステ利用がバレてしまう可能性も
③自宅派遣で楽しむ場合は後処理が楽になるように、タオルやビニールシートが必須(床が汚れると掃除が大変!)
④風俗エステには業界初心者も多く、誰が有テクニックなのか分かりにくい
⑤転倒しやすい

特に施術後はシャワーを浴びてもヌメリを感じたり、服にオイル汚れが付着してしまうことはよくあるようです。

癒しと密着感は確かに疲れた心に響きますが、ドバドバオプションを追加する上での注意点は念のため把握しておいた方がベター。

なお、セラピストに関してですが専門コンセプトを敷くお店を選んだり業界在籍歴が長い嬢、マッサージの有資格者に絞って女の子を選べば、「こんなはずじゃなかった」は避けられるはずですよ!覚えておきましょう。