風俗エステの時間配分について
まったりと美女から受けるマッサージ、そしてその最後には素敵なハッピーエンディングが待っている。一粒で二度おいしい、風俗エステは風俗界隈の最強リラックススポットとして知られています。
さて、今回は風俗エステで遊ぶ前に覚えておきたい時間配分を徹底検証。施術毎の時間配分、そして最後の手コキプレイをどれだけ楽しめるのかについて解説していくので、エステ初心者の男性は必見です。
風俗エステの抜きタイムは最後の最後!?
風俗エステは抜きがサービスとして含まれていることもあり、非健全ようするに性風俗業種に分類されます。メンズエステとは異なり、大事な部分へのアプローチ&タッチがOKになりますが(男性側が触るのはNG)、あくまで手コキプラスα(オプション次第)なので、デリヘルやファッションヘルスのようなハードプレイは期待できません。
マッサージはそこそこに、ヘルスプレイに時間を割いてほしいという男性も多いと思いますが、基本的にリラックスが主体になるサービスのため、施術時間の約8割がマッサージと考えるべき。
一言で風俗エステといっても、洗体や揉みほぐし、パウダーマッサージなどがメインのところもあれば、男性能力回復を謳うような回春や前立腺マッサージを専門にしているお店もあります。
なお、お店のコンセプト、施術マッサージによっては、手コキサービスはオマケ程度のところも少なくありません。風俗エステで消化不良を起こさないためにも、どんなマッサージを受けたいのか、お店のヘルスサービスへの積極性とオプションを鑑みた上で遊ぶお店を選ぶ必要が出てきます。
風俗エステの手順と施術サービスに必要な時間
風俗エステでは男性は受動的に扱われるため、マッサージ&手コキに関してもその主導権は女性が握ります。
デリヘルのようにあんなプレイ、こんなプレイにトライできる業種ではないため、そこまで時間配分を気にする必要はありませんが、ここではザッと風俗エステの流れについて解説していきます。(ここでは60分のコースを過程します)
①マッサージに入る前に軽くシャワーを浴びる。なお、シャワータイムもカウントに含まれているので要注意!(約5ー10分程度)
②紙パンツを履き、コースに合わせたマッサージを受ける。通常はうつ伏せ、仰向け、サイドの順でマッサージが行われます(約30分程度)
③コリが強い部分のマッサージを終え、徐々に鼠径部辺りに迫り、そこから手コキがスタート(約10分程度)
④お客の身体を拭き、再度シャワーへ案内してサービスが終了(約5ー10分程度)
たいがいどのお店で遊んでも、揉みほぐしを中心としたマッサージから性感マッサージ、そして最後の手コキに誘導されるわけで、その手順に沿ったマニュアルでサービスが展開されていきます。
風俗エステの場合は男性側からのアプローチもなく、特別なオプションを追加しなければハンドフィニッシュオンリーのプレイになるので、あまり欲張らずにセラピストへ身体を任せるのが一番でしょう。
もちろん女性陣もある程度は臨機応変に対応してくれますが、特に性感マッサージ&手コキ時間多めという注文を付けてしまうと、女性はあまりいい顔をしないので要注意。
ソフトヘルスがゆえの限られたサービスなので、幅を利かせたサービスに時間を割くことが難しいためです。
どう引き出しを増やしていくかはセラピストのコミュ力、経験値によるので、時間配分やヘルスサービスにアレンジを利かせたいわがままさんは、在職歴長めのベテランセラピストを指名しましょう。
希望のマッサージ、プレイに合わせたコース選びを
風俗エステのコースは各々異なりますが、60分や90分、120分などの施術コースが用意されています。どれを選んでも基本的に施術の流れは変わりませんが、ロングの場合は時間に余裕ができる分、バリエーションのある責めをしてくれたり、複数回の手コキが可能になることもあります。
前項で風俗エステに関してはそこまで時間配分に対してナーバスになる必要はないと説明しましたが、ここでいくつか注意点にも触れていきます。
まず、初回はロングではなくショートコースからスタートすべき。女の子によってはあまり施術が上手ではなく、ドキドキラストスパートへの展開がスムーズにいかない場合もあるため、オキニを見つけるまではショートコースで十分です。
特に新規のお客の場合は、何も考えずにロングコースで女の子を指名し、施術時間が余ってしまうことも少なくないので要注意。
なお、回春や前立腺などテクニックが必要になるものや、ヘルスサービスにオプションを追加する場合は、ショートコースだと逆に駆け足の施術になってしまいがち。あくまでマッサージの種類とオプションに準じたコースを首尾よく選ぶ必要がある、ということを覚えておきましょう。
また、格安ランクの風俗エステともなるとデリヘルまでには及ばないものの、それなりのパネマジ被害も報告されているので、自己防衛といった側面でもショートコースをおすすめいたします。