紙パンツ着用の卑猥プレイ
リラックスしたところで、ムクムクテントを張った下半身をサワサワしてもらえる。おもしろいところでは、鼠径部からアナル中心のタッチで男性能力回復も期待できる。デリヘルやソープにはないワクワクを感じられる風俗エステですが、しばし男性客を戸惑わせてしまうツールがあります。
そう、紙パンツという存在です。カサカサと音を立てる卑猥なアイツ、着用しているだけでどこか恥ずかしくなってしまう方も多いのでは。ここでは紙パンツを主体に置いたオススメプレイをご紹介していくので、紙パンファンの皆さんはぜひ参考にしてみてくださいね。
紙パンツの意義とは?
まず最初に風俗エステでの紙パンツ事情をお話していきましょう。そもそもなぜ着用が必要になるのかを考えていきます。
・紙パンツを履かせることで男性の下心を封印する
・抜き行為ができないタイプのお店では、股間部分を隠す必要性がある
・アロマオイルなどで下着が汚れないため
基本的に上記の理由により、肌と肌が触れあうエステ系のお店では、紙パンツ着用が必須になります。ただし、ヘルスプレイが可能な風俗業種の風俗エステと非風俗のメンズエステではその扱いも異なり、メンズエステでは必須の紙パンツも風俗エステでは着用が義務付けられていないお店が少なくありません。
紙パンツといってもさまざまなタイプがあり、基本中の基本のTバックタイプからストレッチ素材のもの、スケスケスケルトンの透明タイプやトランクス状のものまで多種多様。
ペニス部分をギリギリ隠せる極小Tバックに、まるで高齢者用のおむつを思わせるトランクスを履かせてくるお店もあり、いくらエステ時の正装といっても羞恥心をくすぐるものばかりです。
しかし、逆に言えば紙パンツを着用してのプレイは疑似AVを思わせる卑猥プレイとして消化させることも可能なので、ちょっとしたアダルトアイテムとしても使用できるんですよ。