風俗エステ嬢が好きな客ってどんな客?

風俗エステ嬢に好かれたい、モテたい。そう思ってもどうしていいかわからない。

チップをあげればいいの?指名すればいいの?会話を磨けばいいの?

どれも正解ですが肝心な所を忘れています。風俗エステ嬢に好かれたいならまずは「好きなお客」にならないと何も始まりません。

好かれたいなら何よりも清潔感

清潔感??毎日お風呂には入ってるし、下着も変えてるよ?他に何をしたらいいの??自分にファ○リーズかけたらいいの?

普通に身なりに気を使っている人は「え?」と思いますよね。

風俗エステは最初にシャワーを浴びます。洗体エステだと洗って貰えます。マッサージ中は脱ぎます。

その為かはわかりませんが、少々汚れていてもどうせシャワー浴びるからいいか。ちょっとヨレヨレの下着だけど、どうせ脱ぐからいっか。となっている男性は少なくないのです。

汚れていたり臭かったりする男性を触りたい女性などいません。

いくら洗剤で綺麗に洗っても便器を素手で触りたい人はいません。でも机の上なら簡単に拭くだけで触れます。
その違いです。

特別お洒落である必要はありません。きちんとシャワーを浴びて、髪を整えて、ひげを剃って、歯を磨いて、爪を切って、キチンと洗濯してシワシワでない下着と洋服を身に着けるだけで清潔感は出ます。

ヒトに会う時に当たり前にすることですよね。

仕事帰りなどに行きたい場合、夏場で汗をかいた場合などなら汗ふきシートなどで軽く拭いてから行くのも有効です。

当たり前のことを当たり前に。してくれない人がビックリするほど多いので、これだけで好感が持てるのです。
では、次はもう1つの「当たり前」を見ていきましょう。

当たり前の事を当たり前に出来る人がモテる!

風俗エステに限らずですが、何故か風俗業界ではお店のルールを守れない人が続出します。

人間相手なのに「お金を払ってるんだから」と何をしてもいいと勘違いしている人が多いという悲しい現実があります。

「優しい人がモテる」というのはどの業界においてもですが、風俗業界では「普通の事を普通に」するだけで「優しい!」と思われがちなんです。
だから方法はとっても簡単。

エステ嬢が嫌がる事とお店のルールに反する事をしない。
これだけで「良い人」と思われるんです。

風俗エステ嬢のほぼ全員が過剰サービスの要求や本番交渉をされた経験があります。
お触りNGなのにどうにかこうにか触ろうとしてくる。手コキフィニッシュなのにフェラを要求してくる。本番しようとしてくる。

軽く言ってすぐに引くならまだしも、断ると態度が酷くなったり、ないコトないコト掲示板やお店に言うと脅しをかけてくるような人までいます。
訴えたら負けるレベルの犯罪行為です。

小奇麗にして行って、普通にサービスして貰って、ありがとうと言って帰る。
これさえできれば「超イイお客さん」確定です。

エステ嬢に好かれたら得?

エステ嬢に好かれたからって、特にイイコトあるわけでもないしなぁ・・・。

そう思っている人はいませんか?そのイイコトの内容にもよりますが、ルール外の事がイイコトと思っているなら確かにイイコトはないかもしれません。

しかし、あなたは「マジ最悪~。早く時間過ぎないかなぁ~」と思われながらマッサージされるのと「リラックスして気持ち良く帰って下さいね」と思われてマッサージされるのではどちらが嬉しいでしょうか?

同じことをしているようで、言葉の端々や気の入り方が変わります。それは結果的に受けるサービスのクオリティーが変わる可能性があるということです。

お互いにいい気分で過ごした時間は癒しの効果も高いでしょう。

どうせ同じお金を払うなら、誰も嫌な思いをしない素敵な時間にお金を払いたいですね。

風俗エステ嬢にもチップは必要?

風俗に限らずサービス業界にはチップと言う「心付け」というシステムがあります。
日本はサービス大国なのであまり浸透していない部分もありますが、海外ではホテルのベルボーイに荷物を運んで貰えばチップを渡すのは当たり前だったりします。
日本では渡す人がそう多くないからこそ、渡すと覚えて貰うのも早くなり、他の客よりも1歩出た存在になれるかもしれません。

風俗エステ嬢にもチップは必要?

必要かどうか。で言うと特に必要はありません。貰えなかったからといって嫌われるような事はまずありません。

しかし、普通は貰えないモノが貰えたら・・・?嬉しいですよね。一生懸命やった事が認められたような気持ちになれます。

オキニのセラピストが出来てからで大丈夫です。今日は癒された、ありがとう。そう思った日だけでも良いのです。

よく、差し入れやお土産を持って行く話を聞きますが、よっぽど仲良くなって信頼関係があり相手の好みもわかっている場合でないと、心から喜んで貰える確立はかなり低いです。

好みでない残るような物を貰っても迷惑ですし、親しくもない人から口にいれる物は怖いです。

1.000円で何かお菓子を買っていくくらいなら、1.000円くれた方が確実に嬉しいです。

そしてモテるかどうかで判断すると・・・。

毎回お菓子を買ってくる客と、毎回少額でもチップをくれる客では、後者がモテる事は間違いありません。

チップの金額

そうは言ってもチップの相場がわからない。「気持ち」という言葉に隠された人間性を見られそうで、金額の決定って難しいですよね。

1度渡すと次に指名した時も渡さないといけないような気分にもなります。
だから、渡すなら無理のない金額で良いのです。

「ごめんね、何も用意してないからジュースでも買って」と500円渡す、でも良いのです。
上から目線で「これでジュースでも買えよ」という態度では内心「500円くらいで偉そうに・・・」と思われますが、謙虚に渡せば金額は関係ありません。

そこそこ大人の男性であれば硬貨よりは紙幣の方がカッコイイですけど。
オキニ嬢であったり、少し余裕がある時は1.000円~渡すと良いと思います。

お金に余裕がある方は良いですが、お金ないアピールをしている人が高額のチップを渡してくると、その後のストーカーなどの危険性から受け取ることが怖くなります。

「昨日パチンコで勝ったから、ちょっとおすそ分け」なんて言って高額をくれる場合は受け取りやすいですね。

まぁ相場は1.000円~5.000円くらいではないでしょうか。

チップを渡すタイミング

チップって帰りに渡すの?先に渡したらサービスの質が上がるかな?

チップを渡し慣れていない人はいつ渡すの?と思いますよね。
だいたいは何かしてもらった事に対する気持ちで渡すので、してもらった後に渡すのが普通です。

そして、風俗嬢界では「チップは最後に渡す」コレ絶対です。

風俗エステは他のジャンルのエステに比べてサービス内容がソフトである場合が多いです。
それでもあの手この手で基本プレイ以上の事を要求してくる人は後を絶ちません。

プレイ前にお金を渡されると、お金を渡したんだからと予定以上のサービスを求められたり、そうは言わなくても断り辛くなってしまったりの危険性があるので、怖くて受け取れないのです。

一般的に差し入れやお土産等は最初に渡すことも多いですが、チップは絶対に最後に渡す。

この順番を間違えられると警戒されます。1度警戒されるとそれを解くのは時間がかかります。

せっかくの気持ちが無駄にならない為にも全てのプレイが終わった後や帰り際に渡しましょう。

マッサージ中の会話

会った時、マッサージ中、エステ嬢との会話に困ることは多々あると思います。エステは時間も長く男性が完全に受け身で攻めたり口を使うことがないので、何だか口が余っているような気になり、会話が無い・・・という事に意識がいってしまうのです。気まずくならない為にはどういう会話をしたら良いのでしょうか?

そんなに喋る必要はない

会った瞬間の挨拶やコース決めの時に話をしないのは論外ですが、マッサージを受けている最中はそんなに「喋らなきゃ!」と思う必要はありません。マッサージを全身で感じ、気持ち良くなる方が先です。

沈黙が気にならず、リラックスした状態でいれる人は、
無理に喋る必要はないのです。ただし、何か喋らないと・・・と思ってしまう人は、緊張が体に出ます。それはエステ嬢にも伝わります。
それではせっかくのリラックスタイムが勿体ないですね。

沈黙が苦手だという人は、少しだけ意識して会話をすると良いです。でも、あくまでも自分は癒されに来ているのですから、喋らないと!と意気込む必要はないと覚えておいてください。

エステ嬢からの会話に返事+一言で返す

会話に困る人って「会話しなきゃ」って考えるからますます言葉が出てこなくなるんです。
エステ嬢の中にも話すのが好き・得意な嬢、嫌い・苦手な嬢がいます。
リラックスしにきているのだから、と会話を控えめにする嬢もいれば、楽しい時間にしてもらおうとよく会話をする嬢もいます。

何話していいかわからないという男性は、エステ嬢の会話のペースに合わせてしまえばいいのです。

その時に返事だけで終わってしまうと、エステ嬢も話しにくい人だなと思ってしまうかもしれませんので、一言添えて返事をするだけでもだいぶ空気は和みます。

「今日は暑かったですね」という問いに「そうですね」ではそこで会話が途切れます。
「本当ですね。明日も暑いんでしょう?」「暑いですね。僕は暑いの苦手なのでバテてますよ」など、返事と1つ、会話を足して答えると会話は続きやすいです。

エステ嬢を爆笑させないといけないわけではないのですから、会話と言ってもこの程度で十分なのです。

テクニックを褒める

多少の会話は出来ましたが、マッサージ中にシーン・・・として気まずい。こちらから話題を振るのが苦手。
そんな男性はテクニックを褒めればいいのです。特に返事を期待せずに。

褒められて嫌な人はそういません。少なからず沈黙は破られ、エステ嬢のやる気も上がって一石二鳥です。

「気持ちい」「上手いね」などで十分ですが、それだけではマッサージの時間を持て余す人は「褒める+プチ要求」も間に入れていくと良いです。

「あ~、そこそこ、気持ちイイ」から「そこ、気持ちイイ。少し長めにしてもらえる?」といった具合です。

要求ばかりだと嫌な客になってしまいます。
エステ嬢の会話に答える、褒める、褒めながらプチ要求をする、余裕があれば自分の話しなどをする、これらをバランスよく入れて行けば、そんなに会話に困ることは無くなると思います。

風俗エステ嬢に好かれる会話

話すことがなく、エステ嬢に嫌われたらどうしよう・・と思う人もいると思います。ここではエステ嬢にもっと好かれたい男性のために、エステ嬢と話すためにはどうしたらいいのかやエステ嬢に話してはいけないことについて紹介します。

風俗エステ嬢と勇気をもって話そう

風俗エステ嬢に好かれる会話

風俗エステで会話だけ盛り上がれないことやどんな会話をしたらいいのか分からないことがあるという経験をしたことがあるでしょう。セックスが盛り上がることばかり考えて、会話はイマイチということもありますよね。

また、初対面ということもあって好みの女性が来たときは話そうという気持ちが盛り上がるかもしれません。

稀に、好みではない女性が来たときはなかなか話そうという気持ちが出なかったりしますよね。どんなエステ嬢に会ったとしても、うまく話す方法があるのです。

エステ嬢とうまくコミュニケーションが取れたら、エステ嬢に気に入られて、プレイに集中ができ、男性へのサービスを受けられると言われています。

エステ嬢と好かれるためにもっと会話で楽しみたいですよね。次にエステ嬢との会話をする方法について紹介します。

風俗エステ嬢に好かれる会話

一番大切なのは、第一印象です。よく最初の10秒で決まると言われますよね。その第一印象がよくなればなるほど、エステ嬢に好かれやすい男性になれるのです。

その為には、清潔感のある服装、爽やかな笑顔、明るい表情の挨拶です。どれも、基礎的なことですが、いつもしないといけないと思うと大変ですよね。

次にエステ嬢の顔・スタイル・服装・アクセサリー・声・仕草などを褒めちぎるのです。どの部分でも良いのでいつものトーンではなく、少し高めに褒めてエステ嬢と心の距離を近づけます。エステ嬢と話すチャンスは一度しかないのでしっかりと向き合いましょう。

それでも、沈黙して話すことがない時もあります。そんな時は、男性の失敗した体験を話すことがいいのです。その話をすることで、笑える話にすることができるのです。面白く話すことで、エステ嬢に緊張を緩めさせてるんだなと心を打ち明けてくれるでしょう。

失敗した話をすることで、楽しい人だな、話しやすいひとだな、穏やかな人だなとエステ嬢に好印象を残すチャンスなので会話をする時は、チャレンジしましょう。

風俗エステ嬢に聞いてはいけない会話

エステ嬢と会話でなんでも質問したくなる人もいますが、たくさん質問していいとは限らないのです。お互いが会話で楽しい時間を過ごすためには、エステ嬢に嫌がられる話題は避けるように気を付けましょう。大きく分けて、3つあります。

1つ目は、個人情報を詳しく聞かれることです。それは、エステ嬢の本名や住所、連絡先などです。そんな時は、男性が話題を変えましょう。

2つ目はプレイの強要です。エステ嬢によっては嫌いなプレイがあるのです。嫌いなプレイをしつこく強要するのはやめましょう。例えば、風俗エステでできないフェラや素股やエステ嬢に触れたりするなど、嫌がることをお願いしてみたりするのは、やめましょう。

3つ目は、エステ嬢になった理由を聞くことです。色んな事情があるので、エステ嬢で仕事をしている人がたくさんいます。夢を叶えるために仕事をしている人もいれば、辛いことがあって仕事をしている人もいるので、聞かないようにしましょう。

エステ嬢と会った後のプレイ流れ

エステ嬢と会ったら、まず何から始まるの?部屋に招いた後の流れやコース決め、シャワー、サービスの受け方など全体の手順を把握していれば実際に呼んだ際も緊張ナシです。

エステ嬢との挨拶とコース決め

エステ嬢を部屋に招き入れたら、まず行われることは挨拶です。初めましてだったり、リピーターならこんにちは!など優しく声を掛けてくれます。

その後、ソファやベッドなど部屋の落ち着ける場所に座ったら、まずコース決めです。女の子がコースが載っている表のようなものを見せてくれますから、それを見ながらじゃあ〇分コースで、と伝えます。

コースが決まって女の子に料金を支払うと、女の子は店に電話をしてコース時間を伝えます。そしてその電話を合図にコース時間のカウントダウンが始まります。

時間がスタートした後の流れ

時間がスタートしたら、プレイの前にシャワーを浴びます。

通常のエステではエステ嬢がベッドの準備をしているうちに客は一人でシャワーを浴びるというのが一般的。しかし洗体エステの店である、または洗体のオプションを付けたなどの場合は、エステ嬢が一緒にシャワー室に入り体を洗ってくれます。

たまに洗体エステでもオプションでもない店で一緒に入り洗ってくれる場合があったりしますが、それは女の子の判断か、研修で流れを教えてもらっていないから一応しているという可能性があります。

洗ってもらいたい男性はラッキーと思ってお願いし、逆に一人でサッと浴びたい男性は「一人で浴びるから準備しておいていいよ」と言ってあげると良いでしょう。

マッサージと会話がスタート

最初の対面から約5~10分後。シャワーも浴びてさっぱりしたら、待ちに待ったエステ嬢によるマッサージタイムです。同じ派遣型風俗店でも責めて責められのデリヘルとは違い、コース時間の全てが女の子主導の受け身になります。

マッサージ中心になるため、エステ嬢はアロマオイルの好みやマッサージの強さ、特に集中してやってもらいたい場所などを声を掛けながらゆっくり進めてくれます。

話下手で風俗嬢とどんな会話をすればいいのか分からない、という男性でも全てお任せでOK。無言でも全く問題ない、本当にリラックスできる時間が過ごせます。

いよいよエステ嬢とのエッチな時間

マッサージの時間は全体のコース時間から前後シャワーの10~15分を引いた時間のおよそ2/3。60分コースなら30分前後が癒しのマッサージの時間になります。その後の1/3がフィニッシュに向けた性感マッサージです。

性感マッサージはそれまでやっていたマッサージから、一歩も二歩も踏み出した濃厚なタッチになります。選んだエステのジャンルにもよりますが、一般的な風俗エステではハンドフィニッシュ(手コキ)です。

もちろんマッサージが終わったからといきなりアソコを扱かれるということではなく、今までギリギリ普通のマッサージで留まっていたものが、性感タイムになると足の付け根から睾丸・ペニスへと際どい場所まで進んでいきます。

そして完全に勃起した状態になったりある程度時間が経つと、フィニッシュに向けて本格的な手コキに移ります。対面してから1時間も経たないうちに、女の子の柔らかい手によって気持ちよくされてしまうのです。

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