自宅に呼びたいけど近所の目が・・・

派遣型風俗エステでは自宅に呼べるのもメリットの1つです。
マッサージされてスッキリして気持ち良くなってそのまま寝てしまいたい・・・という至福の時を過ごす事が可能です。

でも、近所の人に風俗呼んでるってバレるのやだな・・・そんな人もいるでしょう。

予約時に家の前で車を降りないようお願いする

人にもよると思いますが、女の子が家の前で車を降りてインターホンを鳴らしてやってくる。派遣型風俗かな?と思われる事はありえます。

場所によって交通量の少ない住宅街だったりするとそういう車は本当に目立ちます。

そんな時は予約の時点で店員さんに家の真ん前で車を降りないようにお願いすることが出来ます。

事情を話せば、お店側も少し離れたところで女の子を降ろして自宅までは女の子が徒歩で来てくれるなどの対応をしてくれます。

また、プレイ中じっと待ってる事は少ないかもしれませんが、近くで送迎車が待機していることもあります。
このお願いをしておけば、自宅近隣に車が待っているということはなくなります。

ただ、女の子の安全面の事がありますので、5分以内には着ける場所程度であれば離れてまっていてくれるはずです。

予約時にインターホンを鳴らさないようにお願いする

しょっちゅう人が来ているな、なんて意外と人は聞いています。

また夜中にお願いした時も、バレるというよりご近所に迷惑にならないような配慮としてお願いすることも可能です。

この場合、着いたらドライバーが電話をしてドアを開けるなど、お店側と連絡方法を決めます。

ドアの前でモタモタされるのが嫌なら、着いたら車の中からドライバーに電話して貰うようにお願いし、女の子には鍵を開けておくから入ってきてとお願いしても良いと思います。

女の子は緊張しながら部屋に来るので、たとえ入ってきて良いと言っていたとしても玄関で出迎えるなどの対応はこちらもキチンとしましょう。

予約時に女の子の挨拶を控えてもらうようお願いする

インターホンは構わないけれど、「こんにちは~○○です」なんて彼女よりはよそよそしいしけれど、知り合いにしては下の名前を名乗っている・・・これはわかる人にはわかってしまいます。

フリーで頼んだ場合などは玄関先で「私で大丈夫ですか?」と確認してくるような子もいます。こんなやりとりはいかにも風俗ですよね。

オートロックかそうでないか、時間帯などにもよるとは思いますがこれもお願いしておけば回避できます。

しかし「はい」とインターホンに出て無言でいるのも女の子はどうしていいかわかりません。

例えばオートロックでないならドアを開けるので中に入ってから声を出してくださいとお願いしておく。

オートロックなら名前だけ言ってもらって、部屋へはそのまま入ってもらう。など、不自然過ぎなければお店側も気を使ってくれます。

電話で予約する時の注意点

「電話対応で風俗店の質が分かる!」では、客であるこちら側から見る電話の見方を説明させて頂きました。今回はこちらが気を付けておくことを見ていきましょう。

こちらも良い客か見られている

電話の対応が悪いお店は女の子の質やサービスがあまり期待が出来ません。顔が見えないからこそ気を使うのが通常です。ということは。

お店側もこちらが良客かを見ています

風俗エステは一般的に女性の質が良いと言われています。過激な性サービスが少ない分、容姿やエステの技術や愛嬌などに優れた女性の確保にお店は力を注ぎます。

そんなお店の稼ぎ頭の良い嬢を、態度の悪い客に付けてお店を辞められてはとてつもない損失です。客の1人や2人を切っても女の子を守るのが風俗の常識です。

会ったこともなく常連でもない人が、タメ口で横柄な態度を電話でとってきた。危ない臭いがする。そんな客にナンバークラスの良嬢を付けたくないのがお店側の本音です。

ガチガチの敬語でなくとも、丁寧な言葉を心がけて聞かれたことにはキチンと答え、質問は簡潔に。

プレイや女の子に対する要望は伝えてもちろん構いませんが、断られた場合はすんなり引き下がりましょう。

難しい事をしろという事ではなく、大人として常識的な態度であれば問題はありません。

フリーこそ電話予約!好みは具体的に伝える

フリーの場合でも、ある程度の好みは伝える事が可能です。

もちろんフリーという制度を使うのですから完璧にタイプを満たした女の子が来る可能性は低いかもしれませんが、思わずチェンジを言いたくなることを防ぐことはできます。

よく「可愛い子を」「おっぱいの大きい子を」などの好みの伝え方をする人がいます。
間違いではありませんが「可愛い」や「大きい」は個人の感想による部分もあります。

受付をした人がどの程度を可愛いと思うのかはわかりません。
出来れば数値で表現できるものは数値で表現し、具体的に伝える事が大切です。

会話のキャッチボールをし、ニュアンスが伝わっているかを確認できるのが電話予約の良さでもあります。

いくつも贅沢を言うと「指名しろよ!」という話になってしまうので、譲れないポイントを1~2つだけ伝えるようにしましょう。

おっぱいが大きくてもデブは嫌、そういう人もいるでしょう。
その場合は「Dカップ以上で細身の子だと嬉しいです」と伝えてみましょう。

他にも「身長が160cm以下の子をお願いしたいです」「20代でマッサージが上手と人気の子だと有難いのですが・・・」など
具体的で誰でもわかるポイントを伝えるとわかりやすいです。

すると店はこの客は若い子が好み、マッサージを重要視している、巨乳が好き、など客の好みやこだわりを把握することが出来ます。
リピートを掴む為にもお店側も考慮し、かけ離れた子が付きにくくなります。

指名候補は3人あげておく

指名をしようとしている場合は3人は自分の中で候補をあげておくと良いです。

自分がマッサージを受けたい時間や日にちに好きな子がいるとは限りません。予約をスムーズに行う為にも数人ピックアップしておくと良いです。

よく「店員に薦められる子は断れ」的な記事を目にします。
確かに店員さんは女の子が暇にならないように仕事を割り振るのも腕の見せ所です。フリーに暇な子を当てるというのはあり得る話です。

そんな目に合わない為にも3人は候補をあげておくのです。

どうしても3人がダメで誰かを薦められた場合。
お店の対応が良い場合は受けてみても良いと思います。その時は「その女の子のおススメポイント」を聞いてみてください。

例えば、巨乳を欲しているのに「スタイルが良くて・・・」と薦められてOKしたらかなり細くて胸も小さい子が来た、という事もあり得ます。

店員が女の子のセールスポイントをキチンと把握してしっかり伝えられるお店は良いお店である可能性が高いので、自分の譲れないポイントを持ち合わせていればOKしてみても良いのではないでしょうか。

「その子はDカップ以上ありますか?」「入店してどれくらい経っていますか?」など具体的に聞いて、大丈夫そうならトライしてみましょう。

出勤表の見方

ちょっと余談ですが、女の子の出勤表の出勤時間の見方です。

例えば17:00~22:00で出勤している女の子にマッサージしてほしいなと思ったら、何時から何時までなら予約できると思いますか?

これ、お店によって書き方が違うので電話で聞いてみるしかないのですが・・・。

①22時まで予約できる
②22時までに終了の時間で予約できる

場合に分かれます。①の場合でも120分コースなど時間が長い場合は受けて貰えないかもしれません。必ず確認しましょう。

②の場合は、90分コースで頼もうと思っているなら20:30までにスタート出来る時間に予約しないといけない事になります。

それを過ぎるとネットでは受付なくても、電話で確認して話せば15分オーバー程度なら受け付けてくれるかもしれません。

出勤・退勤の時間近くの予約も、話してみると可能になるかもしれないので電話予約がおすすめです。

風俗エステの指名予約の仕方

初めて風俗エステに行くのでどのように予約をしたらいいのか分からない人もいるのではないでしょうか。ここではセラピストの予約の仕方について説明します。

ネット指名の予約

ネット指名はインターネットにあげられているお店のホームページを見て、セラピストを選んで予約することです。

HPの写真で決めるのもいいのですが、セラピストの写メブログを見て選ぶ方がいいです。

なぜならば、セラピストがエステ技術がどのくらいのなのかやプレイ内容はできるのかできないのかなどが分かります。

また、写メブログを見ることでどんな体のセラピストなのか深く知ることも可能でしょう。

体を見ることで会いたいという気持ちも高まると思います写メブログを見ることでセラピストの趣味、チャームポイント、血液型、好きな食べ物なども分かるので事前に確認することで会話を広げるきっかけにもなります。

さらに写メブログで性感帯を知ることもあるので、よくチェックしてみましょう。

写真・本指名の予約

写真指名は予約なしで来店したお客様がカウンターで写真を見て選ぶことです。

これは指名無料のところもありますが、お店によっては料金を徴収するところもあります。

また、お店のHPでは顔出しNGだけれど、受付なら顔出ししている写真を見せてくれるお店も多いと言われているでの嬉しいですよね。自分の目で写真を見てじっくり考えることもできるのでいいですよね。

次に、本指名は、1度遊んだことのあるセラピストを再度指名することです。2回目に遊ぶことになりますので、ネット・写真指名より約1,000~2,000円高くなります。

料金が高くなるのは、1度遊んだ時にセラピストの事を知っていて、安心に遊ぶことができるので少し料金が高くなっていますが楽しく遊べるでしょう。

ネットでの予約

電話で話すのが苦手な男性は、ネット予約もあります。HPを見てネット予約というところをクリックするとWeb予約用のフォームがあります。

そこに名前、電話番号、希望日時、コース、セラピストの名前を選びます。また、何か疑問がある場合はその他に記入しましょう。

お店によっては異なりますが、90分以上のコースであれば、1週間前から予約することも可能です。

ですが、セラピストの体調により日程の変更などもすることもあるので気を付けましょう。

セラピストを選ぶ際には出勤予定のスケジュールが書いてあるページがあるので参照しましょう。当日、風俗エステに行く場合はネット予約はできませんので気を付けましょう。

最後に風俗エステの予約の仕方は様々あります。自分でHPをよく見て予約しましょう。

風俗エステが呼べるレンタルルームって?

風俗を呼ぶとき一般的には自宅かラブホテルどちらかで遊ぶことになっていますが、風俗エステの場合は「レンタルルーム」という第3の選択肢があります。レンタルルームとは?レンタルルームの利用方法、利用するメリットなどをご紹介。

そもそもレンタルルームとは?

レンタルルーム、という名前や存在は知っている人もいるんじゃないかと思いますが、具体的にどういうものかのかや使い方を知っている人は少ないと思います。

レンタルルームとは、マンションの一室やレンタルルーム用のビルの一室を利用したい時間分借りることができるシステムのこと。時間貸しという点ではカラオケと似ていますが、部屋ごとに家具やキッチン、ベッド、ソファなどがあり、鍵も掛けられるので、プライベートに特化した快適なカラオケボックスといった感じでしょうか。

狭い部屋広い部屋、ベッドと机だけの部屋、キッチンや洗面台、お風呂場まで付いている部屋など、部屋の設備はレンタルルームの会社ごとに全く違います。これはレンタルルームが色々な用途で使われるからです。

会社同士の外部ミーティングだったり、趣味友同士の集まりだったり、はたまたカップルがホテルの代わりに利用したりとかなり便利な存在なのです。

風俗エステとレンタルルームの関係

レンタルルームが様々な用途に使われる部屋だということは分かりましたが、そのレンタルルームはなぜ風俗エステと強い繋がりがあるのでしょうか。

どこかへ呼べる風俗は、風俗エステだけでなくデリヘルやホテヘルなどもあります。ホテヘルはラブホテルでしか遊べないので除外するとして、デリヘルは自宅でもホテルでも利用可能なのでレンタルルームにもいけそうです。

ではなぜデリヘルではあまり見かけず風俗エステ店でのみレンタルルームという言葉をよく見かけるのかというと、サービス・プレイ内容の違いだと推測できます。

デリヘルは責めたり責められたりして、かなり激しいプレイが行われます。その中で声や大きな音が出る可能性があります。特に安さをうりにしているレンタルルームは防音には力を入れていないところも多いため、レンタルルーム代が高くなってしまうなら最初からラブホテルで遊んだほうが良いですよね。

一方で風俗エステは女性からマッサージを受ける風俗ですから、気になるような声は出ません。なので安く借りられるレンタルルームの利用が積極的にアピールできるというわけです。

ラブホとレンタルルームの料金比較

風俗エステの店でわざわざ聞き覚えのないレンタルルームが選択肢に入っている理由は、やはり「料金の安さ」からです。

まず風俗でよく利用されるラブホテルとの比較ですが、どちらも1室あたりの料金なのでシステムは同じです。パーティ用の広いルームでない限りは、2人までと定めているところが多いですね。

そして実際の料金ですが、地域にもよりますがラブホテルの場合3時間でおよそ3,500~4,500円。一方レンタルルームは1時間あたりおよそ2,000~2,500円ですが、時間が長くなると単に倍々になるわけではなく割安になっていくので、3時間だと約3,000~4,000円になります。

これを見るとあまり料金は変わらないように感じますが、実際風俗エステで遊ぶときレンタルルームを3時間も利用しませんよね。

風俗エステの一般的なコースは70~90分。60分で遊ぶ人も多いです。ラブホテルはあまり細かい時間で利用ができませんが、レンタルルームは30分や1時間から利用ができるため、実際にお財布から出ていくお金が少ないのです。

60分コースを選んだとしたら、必要なのは1時間半くらいで料金は2,500円程度。反対に、ロングコースを選んだとしてもロングパックがあるのでお得なことに変わりはありません。

風俗エステでクレジットカードでの支払いはできる?

数ある風俗ジャンルの中では比較的リーズナブルな風俗エステの料金。それでも普段お財布に入れている金額以上が出ていくことも。ハッ!と思ったとき、財布の中で光るピカピカのクレジットカードは使えるのだろうか?

クレジットカードが使える風俗店がほとんど

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1回に出て行く金額が大きい風俗遊び。いつも財布に数万円入れているという人もいれば、油断してたら結構1万円切ってるよ~なんて人もいるでしょう。

今やコンビニでの数百円単位の買い物でもクレジットカードが使えるような時代、風俗でもとっくにクレジットカードが対応されています。どのくらいの割合で対応しているかというと、ほぼ全てといって良いくらいです。

もちろん現金のみという店もありますが、店の規模の大きい小さいはあまり関係なく、地域密着型の風俗店でもきちんとクレカ払い可能にしてあるなど一つ一つの店によります。

ソープランドやファッションヘルスといった店舗型風俗店はもちろん、一見導入されていなさそうな風俗エステやデリヘルといった派遣型風俗店でも、体感的には~8割は対応している感じがします。

風俗嬢に尋ねると実際にクレジットカードで支払いをする客にはあまり当たったことがないとのこと。それでもホテルに入った後に気づいた場合などに頭が真っ白にならなくて済むのでかなり安心ですね。

派遣型の風俗エステではどうクレカ払いするの?

店舗や受付がある風俗エステ店なら普通にレジでクレジットカード支払いでお願いすればいいですが、派遣型風俗エステ店の場合はどうやってクレカ払いの手順を踏むのでしょうか。

風俗エステを含め、派遣型風俗店は女の子以外のスタッフに会わなくていいというのが特徴の一つ。そのため、クレジットカードを通せる端末はエステ嬢が持ってくる形になります。

ただ一つ注意しておきたいのが、当然ながらエステ嬢はいつも端末を持っているわけではないということ。できればホテルや自宅で待機する前、予約の段階でお願いしておくのがマナーです。予約の後に思い立った場合はなるべく早めにお店へ電話してください。

そして遊びたいコースが決まったらカードを渡して決済してもらいます。あとはエステ嬢の指示に従うだけでOK。クレジットカード決済はなかなか経験がないというエステ嬢も多いですが、エステ嬢が分からなくてもお店に連絡しながらやってくれるので温かく見守りましょう。

風俗でのクレジットカード支払いは安全?

風俗とクレジットカードで一番心配なのが「風俗で個人情報がつまったクレジットカードなんかを使って大丈夫なのか?」という点じゃないでしょうか。確かに風俗って昔よりはクリーンで気軽に使えるようなイメージになってきたけど、やっぱり安全って分かってから安心して使いたいですよね。

心配しなくても、風俗でのクレジットカードは何も怖いことはありません。なぜかというと、実際にクレジットカードの情報を見たり利用してお金を動かしたりできるのは「クレジットカードの決済会社」だからです。

つまり客と風俗店の間を取り持つ仕切り人がいるという感じです。風俗店だから特別何かがあるんじゃないか、というのは心配のしすぎということですね。

でもここで、現金持っていなくてもクレカでいいじゃん!と簡単に思ってしまうのはダメなんです。それは「風俗でのクレジットカード決済には手数料が掛かる」からです。普通の店は企業側は負担している場合が多いですが、風俗では客が負担することになります。

金額にして利用料金のおよそ10~20%!地味にダメージがきます。便利なのにクレカで支払う人が極端に少ない理由はここにあり!というわけです。遊ぶ前は現金をしっかり確認しましょう。

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