韓国エステ、アカスリは裏風俗なのか?
風俗エステの中でも、なかなかユニークなカテゴライズにくい込むのが韓国エステでしょう。ようするに韓国人のキャストによるマッサージや垢すり、そしてハッピーエンディングを楽しめる業種のことですね。
さて、今回は韓国エステの特徴とその違法性について考察していきたい思います。
違法韓国エステの特徴まとめ
韓国エステといっても、その形態は実にバリエーションが豊富。
風俗エステとしてライトなヘルスサービスがあるお店もあれば、回春コースに定評があるお店もありますし、卑猥なサービスは一切なしのメンエスタイプもズラリ揃います。
韓国エステ、アカスリは裏風俗(ようするに違法な風俗サービスを行う場所)の一つとして挙げられることも少なくありませんが、非合法な店舗は以下のようなタイプのみが当てはまります。
・お店が主導して裏メニュー(本番サービス)を提供
・性風俗営業に必要な許可を取得せずに営業
・未成年や就労に必要なビザステータスを満たしていない女の子を働かせている
・客引き行為をしている
・禁止区域で営業をしている店舗
当然といえば当然ですよね。しかし、韓国人経営による店舗の場合は脇の甘いところが多く、集客のためなら手段を選ばないという営業スタンスを貫くところが少なくありません。
麗しの韓国人キャスト目当てで韓国エステを訪れる方は多いと思いますが、知らず知らずに違法店舗を選んでしまわぬよう、お店選びには吟味に吟味を重ねる必要がありますよ!
どんなタイプの風俗エステで遊ぶとしても、基本となる流れはどの店舗でも同様です。ようするにマッサージ7~8割でリラックスタイム、残りの時間を手コキフィニッシュでクライマックスに備えます。
パウダーマッサージとはPowder、つまりは粉を利用して行うマッサージになります。風俗エステの主流はオイルを使ったオイルマッサージになりますが、サラサラ粉雪のような粉を使って行うタイプのマッサージをパウダーマッサージと呼んでいます。
ハイブリッドという単語自体は皆さん聞いたことがあるでしょう。そう
メンズエステも風俗エステも同様ですが、そのコースは大きく分けてショートもしくはロングの2通りに分かれます。どちらを選ぶべきかはどんなマッサージを希望するのかにもよりますが、多くの男性陣が中間の90分から100分コースを選ぶ傾向が高いようです。