実は在籍多め?風俗エステのクォーターセラピスト

リラックスを体感できるうえに、さらに性感マッサージを楽しめる風俗エステ。手コキプラスαのソフトヘルスではあるものの、日常生活に抱え込んだストレスを同時に発散できること、美人系のセラピストが多いので男性からは人気の風俗業種です。

さて、しばしアジア系を除く外国人やハーフの女の子は在籍するのか?という質問が多く寄せられていますが、今回はクォーターのセラピストの在籍を徹底検証。外専の男性だけでなく、エキゾチック美人が好みの方は要チェックです!

意外と多いクォーターセラピスト?

まず結論から言ってしまうと、風俗エステにはそこそこの数のクォーターセラピストがいると考えられます。もちろんお店ごとの統計を取ったわけではないため正確な数は分かりかねますが、祖母もしくは祖父が外国人という血筋を持つ女性は思った以上に多いものです。

どの程度外国人の血がそのルックスとバディに反映されているかはそれぞれ異なりますが、「んっ、外国人なのかな」と感じるクォーター女性から接客を受けたことのある男性はかなりの数に及びます。

メンズエステとは異なり、最後の最後にハンドフィニッシュこそありますが、デリヘルのようなハードプレイが必須にならない業界がゆえ、彼女たちにとっても働きやすい環境なのでしょう。

また、クォーター女性の場合は日本語が不自由という場合はほとんどなく、働く上で必須の労働許可に問題がないこともクォーター女性が多い理由として挙げられます。

クォーターセラピストの特徴まとめ

クォーターといっても、だいぶ外国の血は薄くなっているので、そこまで日本人離れしたセラピストは多くありません。彼女達の特徴を解説していくと、化粧が映えるモデル系、目鼻立ちが整った子が多いということでしょうか。

ハーフではないので顕著なエキゾチックさは覗かせないものの、テレビで見かけるようなタレントを思わせるハイスペックのルックスを誇る女性がズラリ。

純潔の日本人女性と比べるとボディタッチにも積極的で好奇心も強め。草食系男子とは正反対のフレンドリーさで接客する子も多いので、初回で指名をする男性はビックリするかもしれませんね。

日本人女性特有の奥ゆかしさやきめ細かい配慮にはそこまで期待できませんが、性感を含むマッサージだけでなく女の子とのコミュニケーションを楽しみたい方、またルックス&スタイル重視の男性にはオススメです。

いつもの風俗エステとはまた異なる非日常を感じられるシチュエーションが癖になる、だけれど日本人女性の仕草も感じられるということで、ちょうどいい塩梅で楽しめるのかもしれませんね。

どんなお店にクォーター女性はいるの?

日本に住んでいると、クォーターの女性と接する機会は少ないのが現実です。風俗エステで見かけるクォーターセラピストが在籍するお店は、そこまでフェチ度の強くない業種になるため、彼女達を指名したい場合は通常の洗体、オイルマッサージやパウダーマッサージ系のお店を狙いましょう

ハードなヘルスプレイが自慢のハイブリッドエステや、大陸系の女の子が強い前立腺マッサージ店などでは、クォーター系セラピストの在籍があまり期待できないので要注意です!

お店ではほぼほぼ100%「クォーター」を前面に出した文言で女の子を推しているので、どの子がクォーターか分からないということはありません。またクォーターだからといって特別料金が設定されていることもほとんどないので安心してくださいね。(ただし、お店によっては指名料金に若干色を付けているところもあるので注意)

なお、クォーターもしくはハーフのみが在籍するコンセプト店は残念ながら確認できません。デリヘルではハーフ、クォーターを看板にするお店が点在しているので、どうしてもという方はヘルスメインになりますが、派遣型のデリヘルを利用してください。