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風俗エステのマッサージの種類

まだ風俗エステで遊んだことがなければ、風俗エステではどんなマッサージが受けられるのかイマイチ分からない男性も多いのではないでしょうか。マッサージの種類がいくつあって、どんなものがあるのか、気になりませんか?ここでは、どのようなマッサージを受けられるのかを紹介していきます。

風俗エステの基本マッサージ

多くの風俗エステでは、マッサージの際に滑りを良くするための道具を用いるのですが、その道具には3つの種類があります。

1つ目はオイルマッサージです。オイルを使用して全身の身体を撫でるようにするマッサージです。このマッサージは、セラピストに触ってもらう時の感触がとても気持ち良く、しっかりと指圧もするので身体の筋肉がほぐれて気持ちがいいです。

2つ目は、アロママッサージです。アロマオイルの香りはハーブ系、柑橘系、樹木系、樹脂系などがあり、これらは客が選ぶことができます。オイルの成分が皮膚に浸透すると、色々な嬉しい効果が得られるようです。成分によっては、効果が違うので体調にあったオイルを選んでもらうのがポイントです。

3つ目は、パウダーマッサージです。マッサージの刺激を抑えるため、パウダーマッサージではベビーパウダーを使います。刺激が強過ぎるのが苦手な人におすすめです。パウダーがサラサラとしていて、オイル系と比べると軽いタッチになっています。

肌の上を滑るような感覚が、くすぐったさと気持ちよさを兼ね備えており、刺激に弱い男性以外でもクセになる感覚です。

風俗でも受けられる!本格濃厚マッサージ

マッサージは癒し効果を得るだけのものではなく、その方法によっては健康にとって良い効果をもたらすこともあります。そんな本格マッサージも、風俗エステで体験することができるんです。

1つ目は、リンパマッサージです。リンパ器官を刺激し、身体の中のリンパの調子をよくするマッサージです。リンパとは、体内の老廃物や疲労物質を排出したり病気から身体を守ることもできます。リンパが通っている身体の場所は首や脇の下、股関節、腿の付け根です。

2つ目は前立腺マッサージです。前立腺は膀胱の真下にある生殖器官の1つで射精時の収縮などの役割をしています。非常に強い快感を得ることができ、射精を伴わないドライオーガズムに達することができます。射精がないため、快感が途切れることはなく続きます。前立腺の病気の早期発見や予防になるとも言われています。

最後は睾丸マッサージです。睾丸マッサージは、睾丸とその周りのリンパの流れをよくするマッサージです。リンパ管は皮膚の表面にあり、優しく撫でたりかるく触ることでマッサージになります。ただし、ここを強く押されると痛くなるので、痛くなったらすぐに言いましょう。

風俗エステならではの性的マッサージ

風俗エステでは色々なマッサージが体験できますが、男性が一番気になるのはこの「風俗系のマッサージ」ではないでしょうか。風俗エステで体験できるエッチなマッサージを3つご紹介します。

1つ目は密着マッサージです。それは、セラピストが身体を密着しておこなうマッサージです。セラピストの柔らかい肌と触れあい、気持ち良さを感じられます。

2つ目は回春マッサージです。このマッサージは、リンパマッサージや睾丸マッサージと似て、男の精力回復を目的としたマッサージです。

3つ目は、性感マッサージです。主に全身の性感帯や性器をマッサージし、気持ち良さを得ることを目的としたマッサージです。性感マッサージは男性向けのイメージがありますが、女性向けもあります。

知っているマッサージ、知らないマッサージとあったかもしれませんが、マッサージの種類だけでもこんなにあるとはびっくりですよね。色んなマッサージを選ぶことで気持ちいい部分や場所など新たな発見が見つかるかもしれませんね。

風俗エステが初めての男性はもちろん、今まで風俗エステであまり満足できていない男性も、新しい知識を持って風俗エステで遊ぶと心から満足できるのではないでしょうか。

風俗エステのオイルの香りについて

風俗エステで使われるアロマオイル、一番に気になることは「香り」ではないでしょうか?ここでは風俗エステにどんなアロマオイルが用意されているのか、また自分に合ったアロマオイルの正しい選び方もご紹介します。

アロマオイルは香りつきだけしかないの?

風俗エステを呼ぼうと思ったときに、アロマオイルの香りが体に残ったりしないかな?と心配になる男性もいるんじゃないかと思います。

また、香りがつくものが苦手な男性もいるでしょう。そこで、今回は風俗エステではどんなアロマオイルが使われているのかを説明します。

風俗エステには、香りが気になる男性のために無香料のオイルが用意されていることがほとんどです。

一般的には1~2種類程度で、よく使用されているのが、キャリアオイルとアルガンオイルというものです。まずキャリアオイルは、天然100%の植物性オイルです。浸透性が高いので、シャワー無しで、タオルでかるくふくだけでもべた付きが取れます。オイルが簡単に取れるということは、シャワーの時間が短縮できるため、プレイ時間が多めに取れるというメリットもあります。

一方でアルガンオイルにはオリーブオイルの約2~3倍のビタミンEが含まれています。また、抗酸化作用がある為、肌の老化を防ぐ効果が期待できます。

全ての肌質に利用できるオイルですが、保湿力が高いため、特に乾燥肌の方におすすめです。これらは、香りが気になる男性だけでなく、色々な悩みをもった男性に選んでほしいオイルです。エステ嬢に、無臭のオイルはどんな成分か尋ねてみてはいかがでしょうか。

癒される!香りつきアロマオイルの種類

風俗エステでは、香りのあるオイルを使うこともあります。いつも無臭を使っているけど気分を変えたいと思ったとき、マッサージだけでなく雰囲気や香りで癒されたいときは、香りがあるオイルを選んでみるのもどうでしょうか?

無臭だと物足りないので香りが強いのがいいという方にお勧めなのが、エッセンシャルオイルです。

エッセンシャルオイルは芳香分子による化学成分を水蒸気蒸留法で抽出したエキスです。風俗エステ店にもよりますが、ラベンダー、グレープフルーツ、ティートゥリー、ローズウッド等数種のオイルがあります。

ただ、このような成分の濃いオイルは肌への刺激が強いので、敏感肌の男性は使う量を少なくしてもらうか、肌に優しい無香料のオイルを使ってもらうことをおすすめします。

それでも、エッセンシャルオイルはビタミン・ミネラルの栄養分や化学成分を皮膚や体内へと円滑に運搬したり、肌を柔らかくしたり、滑らかにしたりする役割があります。香りがついても問題ない場合は、気分を変えるために使ってみるのもいいでしょう。

結局どちらを選べばいいのか?

上の記事でも述べましたが、キャリアオイルとエッセンシャルオイルにはそれぞれメリットとデメリットがあります。正しい選び方としては、香りよりもまず自分の肌質と相談して決め、次に無臭か香り付きかを選ぶ手順が安心でしょう。

肌が弱い人、香りが苦手な人、周りの人に風俗エステに行ったことがバレたら困る人などは、無臭のキャリアオイル・アルガンオイルを選びましょう。その中で、サラッとした感触のキャリアオイルを選ぶか、しっとりとしたアルガンオイルを選ぶかは人それぞれです。

一方で普段の気分転換や日頃のストレスを解消したい時は、エッセンシャルオイルを使ってみるのもいいですよね。

香りのはっきりしたエッセンシャルオイルを使うと、普段とは違う非日常感を味わうことができます。肌に問題がなく香りがあってもなくても構わないという男性にとっては、どちらを選ぶかはあなた次第ですね。

使ってもらうアロマオイルを選ぶ過程でも、エステ嬢との会話が弾んで場が和みます。
緊張せずリラックスすることが風俗エステを楽しむコツなので、他愛ない会話で女の子と仲良くなるのも大事です。

一般エステと風俗エステの違い

風俗エステでは、性的なサービスがあります。一方で、一般エステでは、肩や首のコリをほぐしたり、ツボを押してもらったりします。

一般と風俗エステの違いは抜きあり・なし

一般エステには2種類あります。一般エステでは、1つの部屋に簡単なベットと仕切りがあるものと個室でオイルを使ってマッサージすることもあります。店が用意した服に着替えベットに寝てマッサージをします。個室の店では、紙パンツだけを履き、うつ伏せでマッサージをします。

また、押すのではなく手を滑らせるタイプのマッサージがおこなわれることが多いです。

一方で風俗エステでは、性的サービス以外でされることは一般エステとほぼ同じと思っていいかもしれません。風俗エステなので、紙パンツは穿かずに代わりにバスタオルを掛けてもらいます。風俗エステでは際どいところまで触られたり言葉責めされたりとします。

オイルマッサージの部分では一般エステも風俗エステも一緒です。

ただ、風俗マッサージではジャンルによってプラス性感・回春マッサージが付きます。これらの違いを判断する方法としては、システム・プレイ内容のページを見て、最後にフィニッシュサービスがあるかどうかをチェックして下さい。

先ほど述べたように性的サービス以外でされることは一般も風俗もほぼ同じなので、見分けるには単純に流れの最後を見れば良いのです。

マッサージ料金の相場で違いが分かる

一般エステと風俗エステとはマッサージをしてもらうところは一緒です。

最後の射精のマッサージがあるのが風俗エステです。一般エステと違うところはたくさんありますが、最も大きく違うのは、性的サービスがあるかないかです。

風俗エステはヘルスなどの風俗のちょうど間くらいの立ち位置にいます。男性側は寝転んでいるだけと受け身であるところは一般的エステと似ていますが、手コキやリップサービスによってフィニッシュまで導いてくれるという点は風俗エステの特徴を備えています。

60分コースでは一般エステの料金は7,000~8,000円、風俗エステでは15,000~16,000円。一般エステより風俗エステのほうが料金としては高めですが、エッチなサービスが受けられるのでお得です。HP上でどっちなの?と悩んだときは、料金ページに足を運んでみて下さい。

そうすると、具体的な料金の違いで分かるのはもちろん、コース名やオプションの種類などでも明らかな違いが発見できるでしょう。

セラピストのプロフィールを見よう

一般エステと風俗エステは、マッサージしてくれるセラピストの女の子にも違いがあります。

HPを見てみると分かるように、一般エステのセラピストのページでは、マッサージに関する得意分野などは書いてあっても、いやらしい言葉やプレイ名などはもちろん書いてありません。

ですが、風俗エステのセラピストのページでは、可能なプレイ、得意なプレイを含めたちょっとエッチなプロフィールが書かれてあったりします。

また、プロフィール以外で判断する方法は、セラピストの写真を眺めることです。一般エステではセラピストがきちんと制服を着ていたり、少しセクシーでも露出度は比較的低めです。

反対に風俗エステでは、下着姿やコスプレなど刺激的なものやマニアックなものを着ている場合が多いです。

もちろん清楚な格好をしていても風俗エステである場合も多いため、上で述べたような写真や女の子のプロフィール以外の見分け方も併せて判断することが大切です。

風俗エステが呼べるレンタルルームって?

風俗を呼ぶとき一般的には自宅かラブホテルどちらかで遊ぶことになっていますが、風俗エステの場合は「レンタルルーム」という第3の選択肢があります。レンタルルームとは?レンタルルームの利用方法、利用するメリットなどをご紹介。

そもそもレンタルルームとは?

レンタルルーム、という名前や存在は知っている人もいるんじゃないかと思いますが、具体的にどういうものかのかや使い方を知っている人は少ないと思います。

レンタルルームとは、マンションの一室やレンタルルーム用のビルの一室を利用したい時間分借りることができるシステムのこと。時間貸しという点ではカラオケと似ていますが、部屋ごとに家具やキッチン、ベッド、ソファなどがあり、鍵も掛けられるので、プライベートに特化した快適なカラオケボックスといった感じでしょうか。

狭い部屋広い部屋、ベッドと机だけの部屋、キッチンや洗面台、お風呂場まで付いている部屋など、部屋の設備はレンタルルームの会社ごとに全く違います。これはレンタルルームが色々な用途で使われるからです。

会社同士の外部ミーティングだったり、趣味友同士の集まりだったり、はたまたカップルがホテルの代わりに利用したりとかなり便利な存在なのです。

風俗エステとレンタルルームの関係

レンタルルームが様々な用途に使われる部屋だということは分かりましたが、そのレンタルルームはなぜ風俗エステと強い繋がりがあるのでしょうか。

どこかへ呼べる風俗は、風俗エステだけでなくデリヘルやホテヘルなどもあります。ホテヘルはラブホテルでしか遊べないので除外するとして、デリヘルは自宅でもホテルでも利用可能なのでレンタルルームにもいけそうです。

ではなぜデリヘルではあまり見かけず風俗エステ店でのみレンタルルームという言葉をよく見かけるのかというと、サービス・プレイ内容の違いだと推測できます。

デリヘルは責めたり責められたりして、かなり激しいプレイが行われます。その中で声や大きな音が出る可能性があります。特に安さをうりにしているレンタルルームは防音には力を入れていないところも多いため、レンタルルーム代が高くなってしまうなら最初からラブホテルで遊んだほうが良いですよね。

一方で風俗エステは女性からマッサージを受ける風俗ですから、気になるような声は出ません。なので安く借りられるレンタルルームの利用が積極的にアピールできるというわけです。

ラブホとレンタルルームの料金比較

風俗エステの店でわざわざ聞き覚えのないレンタルルームが選択肢に入っている理由は、やはり「料金の安さ」からです。

まず風俗でよく利用されるラブホテルとの比較ですが、どちらも1室あたりの料金なのでシステムは同じです。パーティ用の広いルームでない限りは、2人までと定めているところが多いですね。

そして実際の料金ですが、地域にもよりますがラブホテルの場合3時間でおよそ3,500~4,500円。一方レンタルルームは1時間あたりおよそ2,000~2,500円ですが、時間が長くなると単に倍々になるわけではなく割安になっていくので、3時間だと約3,000~4,000円になります。

これを見るとあまり料金は変わらないように感じますが、実際風俗エステで遊ぶときレンタルルームを3時間も利用しませんよね。

風俗エステの一般的なコースは70~90分。60分で遊ぶ人も多いです。ラブホテルはあまり細かい時間で利用ができませんが、レンタルルームは30分や1時間から利用ができるため、実際にお財布から出ていくお金が少ないのです。

60分コースを選んだとしたら、必要なのは1時間半くらいで料金は2,500円程度。反対に、ロングコースを選んだとしてもロングパックがあるのでお得なことに変わりはありません。

エステ嬢と会った後のプレイ流れ

エステ嬢と会ったら、まず何から始まるの?部屋に招いた後の流れやコース決め、シャワー、サービスの受け方など全体の手順を把握していれば実際に呼んだ際も緊張ナシです。

エステ嬢との挨拶とコース決め

エステ嬢を部屋に招き入れたら、まず行われることは挨拶です。初めましてだったり、リピーターならこんにちは!など優しく声を掛けてくれます。

その後、ソファやベッドなど部屋の落ち着ける場所に座ったら、まずコース決めです。女の子がコースが載っている表のようなものを見せてくれますから、それを見ながらじゃあ〇分コースで、と伝えます。

コースが決まって女の子に料金を支払うと、女の子は店に電話をしてコース時間を伝えます。そしてその電話を合図にコース時間のカウントダウンが始まります。

時間がスタートした後の流れ

時間がスタートしたら、プレイの前にシャワーを浴びます。

通常のエステではエステ嬢がベッドの準備をしているうちに客は一人でシャワーを浴びるというのが一般的。しかし洗体エステの店である、または洗体のオプションを付けたなどの場合は、エステ嬢が一緒にシャワー室に入り体を洗ってくれます。

たまに洗体エステでもオプションでもない店で一緒に入り洗ってくれる場合があったりしますが、それは女の子の判断か、研修で流れを教えてもらっていないから一応しているという可能性があります。

洗ってもらいたい男性はラッキーと思ってお願いし、逆に一人でサッと浴びたい男性は「一人で浴びるから準備しておいていいよ」と言ってあげると良いでしょう。

マッサージと会話がスタート

最初の対面から約5~10分後。シャワーも浴びてさっぱりしたら、待ちに待ったエステ嬢によるマッサージタイムです。同じ派遣型風俗店でも責めて責められのデリヘルとは違い、コース時間の全てが女の子主導の受け身になります。

マッサージ中心になるため、エステ嬢はアロマオイルの好みやマッサージの強さ、特に集中してやってもらいたい場所などを声を掛けながらゆっくり進めてくれます。

話下手で風俗嬢とどんな会話をすればいいのか分からない、という男性でも全てお任せでOK。無言でも全く問題ない、本当にリラックスできる時間が過ごせます。

いよいよエステ嬢とのエッチな時間

マッサージの時間は全体のコース時間から前後シャワーの10~15分を引いた時間のおよそ2/3。60分コースなら30分前後が癒しのマッサージの時間になります。その後の1/3がフィニッシュに向けた性感マッサージです。

性感マッサージはそれまでやっていたマッサージから、一歩も二歩も踏み出した濃厚なタッチになります。選んだエステのジャンルにもよりますが、一般的な風俗エステではハンドフィニッシュ(手コキ)です。

もちろんマッサージが終わったからといきなりアソコを扱かれるということではなく、今までギリギリ普通のマッサージで留まっていたものが、性感タイムになると足の付け根から睾丸・ペニスへと際どい場所まで進んでいきます。

そして完全に勃起した状態になったりある程度時間が経つと、フィニッシュに向けて本格的な手コキに移ります。対面してから1時間も経たないうちに、女の子の柔らかい手によって気持ちよくされてしまうのです。

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