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回春エステに何を期待?回春プレイはこんな人向き!

風俗エステの中でも一種独特な立ち位置にある回春エステ。体験しなければ、いまいちどんなマッサージなのか想像がつきません。

さて、今回はそんな回春エステを徹底解剖。どんな人向けのマッサージで、回春マッサージの魅力とはどんなものなのでしょうか?

回春マッサージの定義

風俗エステもしくはメンズエステの一種に数えられている回春マッサージですが、まずはどんなタイプのマッサージなのかをここで復習していきましょう。

回春とは春が巡るという意味が込められており、通常のマッサージで使われるオイルを利用し睾丸やアナル部位を念入りにマッサージし、下半身の血行を良くすることで男性能力回復に貢献するマッサージのことです。

もちろんお店にもよもよりますが手コキ以上の性的プレイはオプション料金が必要になりますし、本番プレイはもちろん厳禁!

通常のマッサージでは素通りしてしまう睾丸や下半身、アナル部位への積極的なマッサージを通して今までにない快感を享受し、そして間接的にではありますが勃起力改善などにも効果があるといわれています。

サプリや漢方薬と同じように、即効性を感じるものではありません。あくまで継続して通うことで、微妙な変化を感じとる方もいる。そんな程度に理解して頂けばいいでしょうか。

回春エステで前立腺マッサージをするところも多く、特に中国系のお店、いわゆるチャイナエステが得意とする種類のマッサージでもあります。

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CHINAガールとエステで秘密メニュー/ 体験談08

[H.N]よしお | 19歳 | 東京都

久しぶりに実家に帰省、と言うことで待ってましたのエッチエステの体験談でも投下……。

ワイ、この年で風俗マスターw

特に受け身でエッチスタイルが基本の風俗エステは、デリヘルのようなガツガツ感がなくてお気に入り。

実家なら大学の友人もおらんし、安心してエステにも行けるということで、今回は久しぶりに中華ガールによるマッサージを期待してチャイエスへ行ってきた。

意外に福岡って、東京と同じくチャイエスが多くてどこのお店を選ぶかが悩ましい。流石に実家にエステ嬢を呼ぶスタイルは親と妹がいるからNGなんで、天神にある雑居ビルのチャイエスに決定(風俗エステ)。

事前にネットで女の子をチェックしようと思ったら、なんと公式サイトがないない!wイチかバチかのアポなし突撃訪問してきました。笑

エステ通にもなると、この店がどんなタイプのマッサージ店か分かるようになるんですけど、まずは受付のおばさん。これがもうヤバい。もちろん日本人じゃない、中国人の化粧っ気がないイカれたマダムみたいな雰囲気。

コースは洗体にオイルマッサージ、あとは中国の何たらっていうマッサージをゴリ押ししたコースをオススメされました。一応確認のハンドジョブはあるのか?と聞くと、どうにもハンドジョブの意味が分からぬよう。

恥ずかしい気持ちで潰されそうになりながら、右手を上下に動かす仕草をするとようやくわかったようで、「あー、ハイネ、ハイネOKヨ!」って。

とりあえずオイルでベタベタはちょっと後で用事があるので、今回はサラサラのオイルマッサージプラスαの手コキコースで。1時間8000円。

とりあえず、シャワーをサクッと浴びて、いつものあの紙パンツを履きます。どうやらここのお店は、かなりエグい感じのセクシー系パンツで、ペニスのもっこり部分が強調されてエロい。エロい。

露出度高めの紙パンツを置いているところは、違法な性的行為をしれっとしているお店も多いので、ここでピンと来ましたよ。ここは、たぶんお店自体が裏系なんじゃないかと。

おっと、ここで忘れていた指名したセラピストですが……。うーん、絶対写真と違うし、聞いていた25歳でも絶対ない。むしろ自分の母親世代なんですけど……。

誰得?と思ったけど、風俗エステ特にチャイエスでは良くあるパターンなのでもういいや!、マッサージに来たと思えばプラマイゼロでしょとポジティブにトライ。

嬢は日本語がそこまで上手くないみたいで、うつ伏せになろうとしたら、ジェスチャーで仰向けになれと指示。そしてサラサラのパウダーをパッサー。

まるで自分がスポンジケーキになったような気分。確かにこのゾクゾクするようなフェザータッチは毎回ながらに心地良い。鼠径部のマッサージ当たりも重点的にしてくれているんだけど、鼻の穴を膨らませながらフンフンしているおばさん嬢ではどうもイけない……。

今度はうつ伏せで施術をしてもらうんですが、パウダーに文字を描くようにサワリサワリと背中を責めてくる。鼻息を感じながら、身体の割にほっそりした脚を絡めてきて、恥ずかしながら勃起。

これはチャンス?!と思い、体勢を起こしておもむろに胸元へタッチを試みます。顔はいかんせんNGでしたけど、身体のバランスはいいので目をつぶればいけそうですが。ここで賭けに出ます。

「挿入OK?」

多分通じないだろうなと思ったら、「ホンバンワ5ツイカヒツヨウデス!」と即答。この展開にちょっとクスッと来てしまい、やはり違法店だったかという自分の見る目の確かさを再確認。

ただ流石にこの嬢に追加諭吉5枚を投入することはいかんせん闇歴史になりかねないので、「フェラOK?」と試しに聞いてみます……。

軽い舌打ちの後、「サンゼンエンデイイヨ」、投げやりなカンバセーション。まあこのまま単調なオナニーフィニッシュになるのもアレなので、お口を堪能することに。

生温かいお口にジュポッ。!!!

あったかくて、歯が当たらない!まるでカズノコ天井を味わっているかのような感覚。あまり美しくはない嬢の上向きの視線も、何か挑発されているような気分になってペニスにも力が入る。

そしてパウダーまみれの身体の力が一気に抜けてそのままお口にドピュッと出してしまいました。何事もなかったかのように、ペッとティッシュにザーメンを吐くシュールな図。

マッサージプラスフェラで計11000円なり。うーん、確かにフェラでイケたのは事実。でもセラピストのルックスに接客を考えたら、リピはないな。

チャイエスは女の子の優劣がかなり幅があるので難しい。でも経験として言えるのは、確かに違法店舗が多いってこと。リスクはもちろんあるけど、まあ自己責任でギリギリの博打をしたいならいいんじゃないかな。

チャイエスはなにが起こるか予期できない、通じるようで通じないコミュニケーションが一つの魅力。本場東京のチャイエスは凄いらしいですが、今回の福岡のチャイエスはそうですね、星一つ半といったところでしょうか。

エステ嬢へのタッチはOK?

風俗エステと風俗ヘルス、同じような言葉の羅列に見えても、サービス内容は大きく異なります。女性のタイプも楽しめるプレイももちろん違いますが、その中でも注目したいのが女性へのタッチについて。

エステ嬢と癒し空間を共有する際は、大切な部分にタッチOK?それともNG?今回は意外と知らないエステ嬢へのTOUCH事情を徹底解説していきます。

セラピストはタッチに不寛容

まずエステ業界全体の傾向として挙げられるのが、基本女性セラピストに対するタッチはできないということです。

エステ系のお店は癒しやリラックス空間の提供を常としており、セラピストへのヘルスプレイの強要や身体へのタッチは厳禁!施術前に渡される禁止事項がプリントされた同意書にも、しっかりその旨が記載されています。

通常男性は受け身になって女の子に身体を任せるわけなので、そこまで女の子の身体をべたべた触るシチュエーションはありませんが、ついつい興奮してしまい、卑猥な言葉を浴びせてデリケートゾーンや胸にタッチを迫る男性は少なくありません。

ただし、エステといっても添い寝をしたり、洗体マッサージなどを通して女の子の身体に触れてしまうこともありますが、それらはあくまでちょっとした事故扱いです。

エステ系とバリバリの風俗店を同一視してしまうと、ついついワガママバディーをサワサワしてしまいがちですが、基本お触りはNG行為ということを肝に銘じておきましょう。

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足コキと脚コキの違いは?多種多様な刺激方法を紹介

風俗エステでは「手コキ」によるフィニッシュが定番です。自らのハンズはフリーにして、キレイな女の子のシュッとした手で扱かれると堪りませんよね。

ヘルス店では口によるフィニッシュをすることもありますが、一方でエステ店では邪道プレイにも感じるかもしれませんが足コキをオプション導入するお店も最近は増えてきました。ようするに足でペニスを刺激する技ですが、しばし足コキと脚コキを混同してしまう男性もいます。

今回は陥りがちな勘違いから、足(脚)コキワールドの気持ちよさ、応用プレイを徹底解説していきます。

足コキと脚コキ、一体何が違うの?

足コキと脚コキ、一体どちらが正解なのでしょうか?通常ペニスを足で刺激するプレイのことを説明する場合は、前者の足コキと書く方が圧倒的に優勢です。しかし、脚コキと書いてしまっても、イコールそれが間違いというわけではありません。

どちらも手の代わりに足の部位を使って性的快楽を誘導しますが、どちらかというと足コキの場合は足指(特に親指と人差し指)、土踏まずや踏みつけプレイを指す場合が多いです。

一方で脚コキの場合は脚線美を生かした性的プレイと結びつくことが多く、足首から上の太ももやふくらはぎを使ってペニスを責めたり、細く長く伸びた美脚を眺めたりすることによる視覚プレイも含まれます。

ただし、一般的にこれらの違いは非常に小さなものなので、風俗エステ、デリヘル業界でもそこまで厳密に区別していないのが現状です。

足でも脚でも構わない、しかし上記のようにある程度線引きができるということは頭の片隅に入れておくといいでしょう。

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紙パンツ着用の卑猥プレイ

リラックスしたところで、ムクムクテントを張った下半身をサワサワしてもらえる。おもしろいところでは、鼠径部からアナル中心のタッチで男性能力回復も期待できる。デリヘルやソープにはないワクワクを感じられる風俗エステですが、しばし男性客を戸惑わせてしまうツールがあります。

そう、紙パンツという存在です。カサカサと音を立てる卑猥なアイツ、着用しているだけでどこか恥ずかしくなってしまう方も多いのでは。ここでは紙パンツを主体に置いたオススメプレイをご紹介していくので、紙パンファンの皆さんはぜひ参考にしてみてくださいね。

紙パンツの意義とは?

まず最初に風俗エステでの紙パンツ事情をお話していきましょう。そもそもなぜ着用が必要になるのかを考えていきます。


・紙パンツを履かせることで男性の下心を封印する
・抜き行為ができないタイプのお店では、股間部分を隠す必要性がある
・アロマオイルなどで下着が汚れないため

基本的に上記の理由により、肌と肌が触れあうエステ系のお店では、紙パンツ着用が必須になります。ただし、ヘルスプレイが可能な風俗業種の風俗エステと非風俗のメンズエステではその扱いも異なり、メンズエステでは必須の紙パンツも風俗エステでは着用が義務付けられていないお店が少なくありません。

紙パンツといってもさまざまなタイプがあり、基本中の基本のTバックタイプからストレッチ素材のもの、スケスケスケルトンの透明タイプやトランクス状のものまで多種多様。

ペニス部分をギリギリ隠せる極小Tバックに、まるで高齢者用のおむつを思わせるトランクスを履かせてくるお店もあり、いくらエステ時の正装といっても羞恥心をくすぐるものばかりです。

しかし、逆に言えば紙パンツを着用してのプレイは疑似AVを思わせる卑猥プレイとして消化させることも可能なので、ちょっとしたアダルトアイテムとしても使用できるんですよ。

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