ホテルで風俗エステを楽しみたいとき

風俗エステをホテルで利用する人はとても多いのですが、なぜ皆ホテルを選ぶのか、どのくらいの料金で入れるのかなど基本的な部分をご紹介。実際に使えるホテルへの呼び方講座、コツもアリ。

ラブホテルは風俗エステ向き

estehotel

と、わざわざ言わなくても、風俗などエッチなことをするにはラブホテルが最適なのは周知の事実です。とにかく部屋から浴室、ベッドまであらゆるところが広く大きく作られており、自分の部屋やプレイルームでは体験できないリッチな気分が味わえます

昔は安ければボロなんてイメージもありましたが、最近はどこも綺麗です。エステ嬢も女子ですから、広くて綺麗な部屋でのサービスならテンションも上がるでしょう。もちろん雰囲気だけでなく、実用性も抜群。ラブホテルにはタオル、歯ブラシ、髪ゴムなど一般的なホテルよりも充実した備品があります。

ホテル代こそかかりますが、休憩なら数千円ですし、遊びに出たついでに遊んで帰ることも可能です。出張や旅行でどんな街へ出かけたときでも、ラブホテルと風俗エステはほぼ確実にあると思っていいくらいの充実ぶり。店とホテルが提携して安いプランを出している場合もあるなど、ラブホテルはとことんエステ男子の味方なのです。

ホテル代はどれくらい?

やはり具体的に気になるのはホテルの料金。いくら風俗エステ自体の料金が安くても、ホテル代で上乗せされてしまっては元も子もありません。風俗エステで多いコースは、6、70分~90分程度。2時間くらいあれば十分ということになります。

ホテルによって設定されている時間の長さが違うので、自分が遊ぼうと思う時間をあらかじめ決めておき、その時間プラス30分の余裕を持つくらいが丁度いいと思います。60分コースならば、90分の休憩やショートタイムを探せば最安ということになります。

よくラブホテルでは休憩という言葉が使われますが、休憩は3時間など長めに設定されている場合も多く割高になることも。風俗エステで遊ぶ程度であれば、ショートタイムなどもっと短い時間のものを探してみましょう。

平均的には、休憩は3時間で4000円前後、ショートタイムなら1時間半で3000円前後。もちろん例外もあるので、自分が遊ぶ地域のラブホテルで検索してみてください。

実際にエステ嬢をホテルに呼ぶ

ラブホテルに入ったことがある人でも、たった一人で入室した経験はないのではないでしょうか。誰か女の子を連れて、もしくはただの泊まりとして男友達と、なんてことがほとんどでしょう。エステやデリヘルでは部屋で待つスタイルと待ち合わせスタイルがあり、店にもよりますが通常は部屋で待つスタイルが取られています。

電話で予約をし、女の子の到着時間を聞いて、到着する10分前くらいに入室します。ホテルによっては一人で入室することをお断りしているところもありますが、大抵は後からツレが来ますといっておけば察してOKしてくれるでしょう。

注意してもらいたいのが、ホテルの空き状況を確認しないまま店にホテルの場所を告げること。予約の電話をした後で空いていない!となれば、スムーズにサービスを受けることができなくなります。まずここを使おうと思う前に、少なくとも2~3室は空いていることを確認

たくさん空いていたのに後から埋まってしまった!という場合もあると思うので、絶対NGということではありませんが、自分が面倒臭くならないためにもこの一手間を覚えておきましょう。